環境問題のウソ

2008年7月 8日 (火)

「お前が言うなサミット」2題(笑)

全国7万6千か所で「七夕ライトダウン」、CO2削減475トン』(読売)

「豪華ディナー食べ食料危機語るとは」 英各紙、G8首脳批判』(日経)

今回のサミットは環境サミットらしい。地球温暖化危機、食糧危機が大きなテーマ。…あほくさ。

サミット開催を記念して「七夕ライトダウン」、こんなことできるなら1年中やれば475×365(閏年は考えない)≒17万トン。結構な量です、大体1cm2あたり大気は1kg、その0.037%ですから、1cm2あたり二酸化炭素は0.37gということは、だいたい40km2あたりの二酸化炭素、日本の面積の1/10000にあたるぞい!(笑)

なお、日本の二酸化炭素排出量はだいたい1250億トン、日本の面積の100倍分…数字のトリックって面白いですね(笑)大変失礼しました、12.5億トン、日本の面積相当でした、酔って書いて2桁間違えてました。夜間消灯だけでその1/10000って、本当かな?

なお、私は二酸化炭素悪玉説は悪質なデマゴーグと思ってます。ただ、資源の少ない日本、無駄に夜間に活動するなどの資源の無駄遣いはやめよう、という意見。

業火ディナーで食糧危機を論じる、ってのも笑えます。三つ星レストランの常連フクダさんらしい。世界の偉いさん方が業火ディナーをやめて食糧難民に寄付すれば何食分なんでしょうね(笑)

もう(笑)の連続でしか言いようがないサミットですね(怒)

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2008年6月30日 (月)

クリーンエネルギーは本当にクリーンなのか?

太陽光や風力発電費用、料金転嫁で…経産省が新制度検討に』(読売)

「クリーンエネルギー」とやらを導入することで電気料金が上がる。なんか、変です。

本当にこれが地球環境のためになるのだったら、そりゃあ仕方がない、という面はあるでしょう。しかし、ここにかかる「コスト」の意味を考えると、とてもそんな風には思えないのですが、どなたか詳しい方に教えて欲しいものです。

トータルのコストのうち、電気または化石燃料のコストが、発電量を超えてしまっているのでは?と思えてならないのですが、どんなもんでしょうね。そうでない限り、発電するためのコストがこんなにかかるというのは考えにくいと思います。

以下、全くの素人考えですが…

「コスト」とは、普通に考えれば(税金等を除き)原材料費+光熱費+人件費+運送費。この議論では、光熱費=電気使用量+化石燃料の費用、と考えて下さい。

発電の場合、光熱費はゼロ、つまり光熱費は発電量から差し引いて計算しているのでしょう。10kw発電するのに5kwかかれば、実質的な発電量は5kwなので、それを10kwと発表しているわけないだろう、という意味です。もし違ったら、詐欺です(笑)

電気の運送費は、火力だろうが原子力だろうが同じ電線。人件費も、太陽光パネルや風車を維持するのに、火力発電所や原子力発電所に比べて人件費が余計にかかるわけでもないでしょう。

従って、コストが余計にかかるのは、風車や太陽光パネルの費用です。当然それらを作るときも、費用がかかります。また原材料費+光熱費+人件費+運送費、に分けて見れば…

しかも、その原材料(例えば鉄)を作るのにも同じく原材料費+光熱費+人件費+運送費。

もちろん、運送するのにも光熱費がかかっています。

また、太陽光パネルや風車を廃棄するときも、自然環境へ負荷をかけるだけでなく、運送費も光熱費もかかります。

要するに、総コスト-総人件費-最初の原材料費-各段階での利潤が光熱費になるのですが、総コストが石炭や石油の8倍も高い!ということは、光熱費もバカにならないはずです。

風力や太陽光で作られる「クリーンエネルギー」に、これだけのコストがかかるということは、ここで言う光熱費をトータルを考えると、既に発電量合計を超えてしまっているのでは?と思うわけです。

本当に「クリーン」なんでしょうか。環境破壊を進めるだけなのでは?という疑問を持っているわけです。実際のところ、どうなんですかね。実に怪しい…

まあ、どうせ「環境利権」でしょう。あ、「それを言っちゃあお仕舞い」でした(笑)

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2008年6月 5日 (木)

サマータイムで時差呆け(怒)

「サマータイムは健康に悪影響」睡眠学会が導入反対声明』(読売)

要するに時差呆けになるというわけですか。なるほど、気づきませんでしたが、そりゃあそうでしょうねえ。ふだん、1時間早くたたき起こされてもそうそう夜早く眠れるものでもないわけで、それが夏中続くとなれば…

もちろんのんべはサマータイム断固反対。過去記事はこれこれ

サマータイムって、要するに朝早く目が覚める経団連のジイサン方が、現役諸氏の迷惑顧みず推進しているだけでしょ?まさに老害。それを、議員連中が調子に乗って…何を考えているんでしょうかね。議員はやることが山のようにあるはずなのに。

CO2削減になる、なんてのも机上の空論。日本人の平均睡眠時間が減れば、つまり活動時間が長くなれば、電気を付ける時間が長くなるだけ。CO2削減に逆行するでしょう。

日本睡眠学会、GJ!さて、地球温暖化防止のため(笑)、もう電気を消して寝ます。おやすみなさい。

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2008年1月19日 (土)

環境に優しい偽装?!

製紙4社長も謝罪 古紙率偽装 常態化認める』(朝日)

なぜ偽装をしたのか。古紙を使うと品質が落ち使い物にならなくなるか、古紙を白く強くするためには費用が多くかかるです。費用が余計にかかるということは、石油だの化学薬品だのを大量に使わないと古紙は原料にならない、ということを示しています。

つまり、この問題は、「古紙のリサイクルは環境に優しい」など大嘘であること、環境問題の偽装をあらわにしました。冗談抜きで、今回は「環境に優しい偽装」です。

古紙が環境に優しい、というのは環境省を始めとした環境を食い物にする連中のご都合で決められたのでしょうね。紙屋は負担が増えたようでも、「古紙を含有した紙なら多く使っても環境に優しい」と使う側が思い込めば無駄遣いが増えるので売り上げが増えて実は万々歳。企業にとっては「古紙100%」名刺を使えばイメージアップ。いいことばかり?の偽装でした。環境が悪化してもこいつらの懐は痛まないというわけです。

素人考えですが、古紙で作っていいのは、白色や強度などが要求されない紙、つまりトイレットペーパーと、すぐに読み捨てられる新聞雑誌、それにダンボールくらいのものではないでしょうか。

古紙100%の名刺だのコピー用紙だの、無理なことはもうやめるしかありません。当然、「環境に優しい」製品を国などが積極的に調達するよう定めた「グリーン購入法」も、早急な見直しが必要です。

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Takeshima_megumi 竹島プロジェクト2008参加中!

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2007年12月10日 (月)

何度でもサマータイムに反対する

サマータイム導入めぐり二分 経産・環境省の合同審議会』(朝日)

冬にサマータイムの議論も野暮。まあそれはともかく、私は(既に書いたように)サマータイム反対。労働強化になるのは明らかです。また、システム対応にかかる費用を払わされる民間企業にとっても迷惑千万。

省エネの観点で暴論を書けば、いっそ逆サマータイムにして、その代わり終電時間は今まで通り、というのはどうですか。夏は昼が長いのだから朝を思い切って2時間くらい遅くする。そうなれば残業時間は絶対に減りますから、会社の冷房時間が短くなるのは請け合いです。家では一部屋しかエアコンを付けなくても会社では全館付けますから、残業時間が減れば減るほど省エネになります。終電変わらずなら、夜に飲みに行くことも減るでしょう。

昼が長くなれば活動時間が長くなる(仕事するか遊ぶか別にして)から省エネになるはずもありません。それより、朝にのんびりする時間を増やした方が省エネになることでしょう(笑)

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2007年11月29日 (木)

エネルギーの無駄遣いを止めよう

コンビニやファミレスも規制対象に、省エネ法改正案骨子』(読売)

私は温暖化論には与さないけど、資源のない日本にとってエネルギーはできるだけ節約すべき、そのためにはある程度の規制はやむを得ない、と思っています。従って、結果的に温暖化反対論者と意見が一致することもあります。

今回コンビニやファミレスにも規制の網がかかるとか。結構なことではありますが、もっと徹底すべきです。

夜は寝る、無駄に起きていない、というのを基本にすることが大切。

いっそ、戒厳令を出し、0時から6時までは原則的に外出禁止、というのはどうでしょうか。当然、24時間営業などもってのほか。その時間は街灯も自販機も電源を切る。テレビも0時でお終い。もちろん、どうしてもその時間働く必要がある仕事もあるわけで、免許制にする。

不必要にいつまでも起きていることで、エネルギーは無駄遣いするし生活リズムは乱れる。エネルギー節約だけでなく医療費抑制の効果もあるかも知れません。

同様に、せめて正月は2日迄はスーパーは営業を止める。元日に営業したコンビニやファミレスは2日は強制休業とする。

それくらいのショック療法を行うことで、はじめてエネルギーを無駄遣いしない、という意識が醸成されてくるのではないでしょうか。

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2007年11月10日 (土)

温暖化反対で食べ物を無駄にするな

トリュフチョコで巨大地球儀作製 温暖化の現状訴える』(朝日)

こういう馬鹿なパフォーマンス、止めてほしい。温暖化を主張するのなら、それをもっとも進行させるのは「無駄遣い」ということを知らないのでしょうか。こんなの、どう考えても食べ物の無駄遣いです。あーあ、もったいない。それとも後で食べるの?

だいたい、チョコレートの材料のカカオは、年平均20度以上の多湿の環境が必須、温暖化すれば大増産が可能です。チョコレートは融けてもカカオは増えるわけで、温暖化反対のパフォーマンスに向いていません。

無駄遣いをしない、物を大切にする、という心が大切です。その心を持つこと、それが日本人ができる一番の温暖化対策でしょう。

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2007年11月 8日 (木)

石油高騰の危機こそ好機

ガソリン150円台』(読売)

ご存じの通りガソリンは既に150円の大台に入りました。しかも、これからさらに値上がりする見込み。

日本経済は石油値上げくらいで潰れることもないでしょう。シナ製品が安い石油と無茶苦茶な人件費で日本に大量輸出していたのが、これで値上がりするでしょうから、見直す良い機会かも知れません。

もちろん食糧の値上がり…近いうちに輸入量減少…の問題は深刻。政府は食糧自給率を上げる施策を、強力に推進すべきです。農水省だけでなく首相官邸、経産省、環境省、防衛省などが一体で考えるべき問題です。

車社会への警鐘でもあります。都会の住人は、公共交通機関と自転車を利用する。何台も車を持つ田舎の人は、大型車に一人で乗るような真似はしない。公共交通機関が発達した地域に入るときは公共交通機関に乗り換える(パーク・アンド・バスライド※)。石油の一滴は血の一滴、と思えば知恵はいくらも出てくるはず。石油が安いと知恵を出すより使ったほうが早いですから。

石油高騰が、日本人が失っている「モノを大切にする心」を少しでも蘇らせることがあれば、それは不幸中の幸いかも知れません。

ところで、マスコミなどを見る限り、地球温暖化論者から今回の石油高騰を歓迎する論調が出てこないのはまことに不思議です。石油高騰となれば石油の消費は減らざる得ません。化石燃料の燃焼がCO2増加の最大の原因ですから、石油高騰こそCO2削減の最大の対策の筈です。それとも石炭代替が始まるからCO2は却って増加、ということなのでしょうか。謎です。まさか自分で出来る範囲内で節約するのはいいけど強制的に節約させられるのは嫌だ、というダブルスタンダードではありますまい。

Mubus_hokuseijunkan_2 ※吉祥寺で行われている「パーク・アンド・バスライド」について。
ムーパーク」という駐車場があります。そこで「ムーバス」というという武蔵野市が運行している小型100円バスに乗り換え、吉祥寺の買い物で駐車券が貰えます。吉祥寺は駐車場が少ないので非常に便利。(写真はWikiより)
良いシステムなのですが、ムーバスは大回りしてのろいので利用者数が今ひとつ。貸自転車も併設すべきです。放置自転車問題で行っていないのかも知れませんが、吉祥寺の市営駐輪場一時使用権付き、とすれば問題は小さいでしょう。

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2007年6月27日 (水)

バイオ燃料のお陰様で迷惑千万

バイオ燃料人気の余波 穀物高騰で讃岐うどん値上げ』(産経)

バイオ燃料にトウモロコシを使うなどとんでもない話と前書いたわけですが、早速日本でもうどんなどのコナモンに影響が及んでいますね。実に迷惑な話です。

食べ物を大切にしないと、トヨウケ様の怒りを買うだけです。

でも、外食産業が「世界には飢えている人もいるのに」とぼやくのは、まるで朝日新聞が捏造をやめろ、というようなものです。もちろん、良心的な個人でやってる食べ物屋さんは精魂込めた料理を残されると傷つきます。食べ物を無駄にしないように努力しています。しかし、大手の外食産業などは、普段から食べ物の無駄遣いを推進しているような団体。食べ物を無駄にしないように配慮して、などとはあまり思えません。ホテルの立食パーティーの、実に外見は立派だけど心のこもっていない料理と大量の食べ残しを見れば明らかです。

以下余談。スーパーで、製造年月日の少しでも新しいものを選ぶのは、食べ物の廃棄を推進するだけだからやめよう、という意見があります。これには消費者の立場で強く反対。消費者側で食べ残しのないように、少しでも先まで食べられるように、新しいものを買っているわけです。この意見は、売れ残りは嫌だから買って食べ残して下さい、というのと同じことです。

スーパーなら製造年月日の一番新しいものは1割高い定価を付けるなどの工夫をすればいい。賞味期限ぎりぎりにならない限り値段を下げない、などとやっている限り、新しいものを買うのが、消費者の立場として食べ残しを出さないための工夫です。

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2007年6月22日 (金)

トウモロコシでバイオエタノールなど愚の骨頂

エタノール普及で食料値上がり、ガソリン増も…米の報告書』(読売)

バイオエタノールのためにトウモロコシ。もったいない話ですね。しかもバイオエタノール含有ガソリンを使う車の燃費が悪くてガソリンを余計使うなど、愚の骨頂。これが温暖化対策でしょうか…

仮に温暖化が正しい、とします。だったら、CO2を確かに削減する対策を打つべき。温暖化対策と称するものが却ってCO2を増加させる例は(自治体の古紙回収やペットボトルリサイクルを始めとして)山のようにありますが、これもその典型でしょう。

バイオエタノールの材料には、まず食えない植物の茎や葉などが考えられます。しかし、セルロースは、牛や馬が飼い葉を食べる量を考えれば分かるとおり、カロリーが低い。従って、バイオエタノールを生産するためには実にたくさん必要なので、運ぶためのエネルギーを考えれば生産する意味がありません。

カロリーが高く食えないもの、と言えば残飯です。本来食べられるものを残飯にするのは実にもったいない話なのですが、せめてバイオエタノールにできないものでしょうか。もっとも、リサイクルを始めるとゴミの量が増えるという法則がありますから、こんなことを考えてはいけないのかも。

とにかく、食べ物の明らかな無駄遣いはやめろ!トヨウケ様が激怒なさること、確実ですよ。(トヨウケ様はもちろん伊勢の外宮の神様)

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