媚中は困ったもんだ

2008年11月17日 (月)

長崎県民の皆様、立ち上がれ!

知事の台湾発言 修正後も批判相次ぐ』(読売)

『金子知事が定例記者会見で「台湾は中国の一地方機関」などと発言したことに関し、県HPに修正の意味を含めた「注釈説明」を追加したことについて、「修正後も政府見解と違う」として、「失礼の上塗り」「訂正して謝罪を」という意見が相次いでいる。』

Taioankia4 読売新聞さんが、このニュースを取り上げたこと、まことにGJ、ありがとうございます。

少しだけ引用しましたが、ぜひニュース全文をご覧ください。台湾との友好団体「県日華親善協会」の浅田五郎会長と「台湾研究フォーラム」の永山英樹会長が強く批判なさっていること、在長崎中国総領事館領事が「正しい発言だと思う」と言っていること、私があれこれ言わなくても、知事の発言が相変わらず台湾を貶めているもので日本政府の見解とはるかに異なっていること、明らかです。

外交問題で県の知事が国の正式見解と異なる発言をして特定の国を貶めることをしていいのですかね。先日の田母神氏は政府見解と異なる論文を書いて罷免されたことを知らないのですかね。それとも媚中は何をやってもいいのですかね。幕僚長も、日本は中華人民共和国の自治区であるべき、という論文を書けば良かったのですかね。そうなんですかね。あほくさ。

長崎県知事は即刻辞任すべきです。台湾に無礼を働き、長崎県を日本の恥に貶めた罪、万死に値します。でも、「媚中は恥を知らず」の法則を考えれば辞任などするはずもない。陰で舌でも出しているんでしょ。

長崎県を日本の恥にしたくなければ、中華人民共和国長崎自治区と呼ばれたくなければ、既に書いた通り、長崎県民のみなさまが知事をリコールするしかありません。ぜひ立ち上がってください。

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2008年9月30日 (火)

長崎県民は日本の恥…都民も同断…

金子原二郎知事が台湾の周碩頴所長(領事)の表敬訪問を拒否した暴挙に対し、批判するメールを送ったところ、返信が来ました。もちろんコピペメールです。

要するに、長崎県は中華人民共和国政府サマから特別のご配慮を頂いているのだから、県として台湾などとは付き合うなどとんでもない、ということです。情けない。シナの走狗に過ぎません。長崎県知事は日本の恥です。

県知事が日本の恥ならどうなるか。主権在民とは、県知事の行動に対して県民が責任を取ると言うこと。つまり、長崎県民は日本の恥、です。

もっとも、東京でも石原慎太郎は呆けてしまったせいかすっかりシナの走狗、今や石原都知事は日本の恥。つまり東京都民は日本の恥、のんべが長崎県民の方々の悪口を言う資格は全くありません…

以下、全文晒しておきます。

 練馬のんべ 様

 台湾要人の表敬訪問に関し、本県の考え方を述べさせていただきます。
 長崎県にとって、台湾は東アジアとの交流の要の一つであり、これまでも重視し、民間を中心として観光や経済分野などの交流促進を積極的に進めてきたところです。
 しかしながら、本県は福建省や上海市との友好交流関係の締結などの他、これまで中国と特別に緊密な友好関係を築いてきており、中国も本県に対し、特段の扱いをしています。
 例えば、本県には、中国総領事館が福岡と同年、昭和60年に設けられています。これは、昭和58年に来県された胡耀邦中国総書記が開設する旨を表明され実現したものですが、他に総領事館が置かれているのは、大阪、札幌、福岡、名古屋といういずれも大都市であり、かつ、管轄区域が一つの県に限られている総領事館は長崎のみです。

 また、長崎と上海との定期航空路は、全国で3番目、東京、大阪を除けば、最初の日本・中国間の定期航空路として、昭和54年に日本航空と中国東方航空との共同運航により開設されたものです。平成6年に日本航空が路線を廃止した後も中国東方航空により、厳しい環境の中、今日もなお維持されています。
 さらに、当時の胡耀邦総書記や胡錦濤(現)国家主席、習近平(現)国家副主席の来崎をかつて受けるなど、中国要人との交流も他県よりも深さと広がりを持つものであります。

 このように、中国が本県を特別視し、重んじているのは、本県と中国との永い歴史的な関係に加え、ひとえに私たちの先達が、他のどの県よりも熱心に中国との親善交流を深めるべく誠心誠意努力を積み重ねてきた結果に他なりません。

 日中国交正常化の前年、昭和46年には、当時の久保知事が、「中国は一つ」との考え方を表明し、また、全国の自治体に先駆けて、県議会において「日中国交回復と貿易促進に関する要望決議」を行っています。県議会では、「中華人民共和国総領事館の長崎市設置に関する決議」も昭和55年に採択されています。

 このように、本県は、これまで、日中共同声明の理念に基づき、長年にわたって中国との深い交流を続けてきており、中国からの様々な配慮や本県からの働きかけの経緯を省みて、さらに将来の関係強化を考えたとき、中国との信義の面からも、台湾との行政レベルの対応については、慎重にならざるを得ません。
 県や公的な立場にある者の対応は、「行政レベルでの対応」となる可能性があり、これまで長年にわたって培ってきた本県と中国との友好関係や信頼関係に、影響を及ぼしかねないと懸念されます。

 したがいまして、台湾との交流については諸情勢を注視しながら、これまでどおり、長崎県観光連盟などを中心とした民間主体の活動により、観光や経済などの分野で積極的に進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
 なお、台湾要人の表敬訪問の申し入れがあった件については、担当課長より以下のとおりお答えさせていただきます。

長崎県知事 金子 原二郎

 報道されている台湾要人の表敬訪問についてのご意見についてご回答いたします。
 台北駐福岡経済文化弁事処長一行の本県への表敬訪問の申し入れについては、人を介して事前に当課にご連絡がありましたので、本県の特殊事情をご説明し、行政での対応は難しいことについてご理解をお願いした次第です。これは本県の公的立場にある者が関わることは、中国との信義の面からも慎重に対応すべきと考えたためです。なお、結果として、当課に実際のご訪問はなかったので、現に来られた方の挨拶を受けなかったということではありません。

 ご承知のとおり、本県は歴史的に海外との交流により特色のある文化や経済基盤を築いてきた土地であり、本県の活性化を進めていくためにはこのような特性を活かしながら今後とも東アジアを中心とする諸外国等との交流を一層強化していく必要があると考えています。なかでも台湾は東アジアとの交流の要の一つであり、今後も台湾との間で様々な分野の交流を深めていくことは極めて重要であると考えています。

 本県としましては、台湾との交流についてはこれまでどおり民間主体の活動などにより観光や経済などの分野で積極的に進めてまいりたいと考えていますので、ご理解いただきますようお願いします。

平成20年9月30日
長崎県知事公室国際課長 杉光正弘

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(受付担当)
長崎県広報広聴課広聴班 望月<e-mochiduki@pref.nagasaki.lg.jp>
電話 095-825-2021(ダイヤルイン)
内線 2021,2022

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2008年8月29日 (金)

北九州市の言論弾圧を許すな!

ステージ虱発』さんより転載。これはあまりに酷いですね。転載・拡散大歓迎。

(なお、新聞記事引用部は改行など、当ブログの表記法に合わせています)

【全国】ダライ・ラマ講演開催支援@北九州【一致団結】より

ダライ・ラマが来日へ 11月に北九州市で講演』(京都新聞)

Tibet_flag 『チベット仏教の最高指導者で、ノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマ14世が、福岡県仏教連合会の招きで11月に来日することが24日、分かった。北九州市で開かれる同連合会の設立35周年記念講演会で講演する。

同連合会によると、14世は11月1日に日本に到着。4日に北九州メディアドーム(同市小倉北区)で開かれる講演会に参加し「幸せへ導く慈しみの心」というテーマで語る。講演会は8000人の入場が可能で、チケットは9月10日から一般販売もする。

同連合会は「悲惨な事件が多く命が軽んじられる風潮のある中、平和を求める14世の教えを幅広い人に 聞いてほしい」としている。 』

この講演に、北九州市の経済文化局があからさまな妨害を加えている模様。

・既に会場使用申請済みにもかかわらず、北九州メディアドームの使用を「正式認可した訳ではない」として、会場を記したポスター・パンフレットの回収を要求

・来日後援会関係者のブログにうpされたパンフレットの画像ファイル、および講演の正式情報を載せたエントリーの削除依頼を北九州市が直接出す

・後援会事務局にも「会場の使用は許可しない。市の施設で政治的集会を開くな」と市関係者からの電話あり

(以上関係者のmixi日記からの転載)

これは一地方の問題ではない。
現地へ行けなくても心待ちにしていた人は多いと思う。
情報を集約して全国で協力して行動し、ダライ・ラマ法王猊下の講演を無事開催させたい。

北九州市の言論弾圧を許すな!

福岡県仏教連合会は中国の圧力に屈するな!

【経済文化局事業部】
TEL: 093-582-2090

【北九州市 秘書室】
TEL: 093-582-2127 
MAIL: 
hisho@city.kitakyushu.lg.jp

【北九州市コールセンター】
TEL: 093-582-8181
MAIL: 
call-center01@mail2.city.kitakyushu.jp

【北九州市 市長】
https://www.city.kitakyushu.jp/page/form/form-e-6.html

【外務省 】
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

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2008年8月25日 (月)

フクダ首相は史上最高の宰相か?!

「ガス田問題は無理せずに」 首相、胡主席に伝える 7月首脳会談』(産経)

フクダ首相、ほんとおやさしい心をお持ちなのですね。そのおやさしい心を、日本人に向けてくれればいいのに…書いていて馬鹿くさくなってきました。媚中ここに極まれり、国益をかけて外交するのではなく、単に相手に誉められたい「外交」もどき…

虐殺五輪も終わった今、中共サマは非難されても困らなくなりました。いままで控えめにしていた中共サマも、これからはずうずうしい外交を繰り広げるでしょう。それまで待つ?あほか。

それとも、北京虐殺五輪後は、経済が崩壊するからさらに日本に頭を下げてくるんだよ、と読み切っての作戦?まさかねえ。

実はフクダ首相は史上最高の首相、かも知れません。日露戦争時、ポーツマス講和会議に向かう小村寿太郎は歓声に包まれていたのには「帰国の時はこの歓声が怒号に変わっているだろう」とわかっていた。国益のためには国中から罵声を浴びる覚悟のある政治家は大政治家です。フクダ首相も、常々罵声ばかり浴びているのは、きっと国益のためだろうと。中共からミサイルをぶち込むぞと脅されており、泣く泣くやっているのかも。

ははは、そんなことあり得ませんかね(笑)。せめて、冗談は北京五輪でおしまいにしてほしい、とつくづく思います。

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2008年8月 9日 (土)

日本選手団、紅白旗で入場(怒)

Pekin_nippon_koushin_ 北京虐殺五輪が始まりました。

開会式など見ていたわけではありませんが、入場行進が酷かったという話を聞きました。写真をみてびっくり。

なんですか、これは。日本選手団が入場するのに、なんで紅旗を持っているんですか。日本は中共の植民地ですか。なんちゅう屈辱。

誰がこんなこと考えたんでしょうね。中共政府に日本が厳命されたのか?JOCが媚中ぶりを発揮したのか?謎ですが、許し難い事態です。(以下推測)どうせフクダ首相はフフンと見ていたのでしょうね。

追記。先程「2本 小旗」をキーワードにググったところ、既にこの方法で入場することが決まっていたことがわかりました。(「日中 小旗」ならたくさんみつかります)

日中の小旗を振って行進 開会式で日本選手団』(東奥日報)

『【北京1日共同】北京五輪の日本選手団が8日の開会式で中国と日本の国旗の小旗を両方持ち、入場行進する方針であることが1日、明らかになった。開会式に参加する日本選手団としては異例の行動で、選手団関係者はスポーツ交流による日中友好を表現する目的と説明した。今回の発案は選手団の幹部によるもので、選手団本部は「政治的なメッセージは特にない」と主張(以下略)』

五輪の入場行進で、選手団が主催国と自国の友好を強調する、なんて聞いたことありません。他国との友好はどうでもいいのでしょうか。また、「政治的メッセージではない」と言っていますが、フリーチベット!は政治的メッセージで、中国万歳!は政治的メッセージではない、というのは相当酷い論理矛盾。

日本の選手団の行動は、『開会式での政治的アピールは「五輪憲章違反」』というIOCの掲げる方針違反は明らかなのに、問題ではないらしい。IOCもJOCもご都合主義(ダブルスタンダード)そのもの、嗤うしかありません。

PS.
20080808_shuukai 2008.8.8国民大集会、シュプレッヒコールの時間にあわせて顔を出しました。仕事帰りだけど、持参のフリチベTシャツに着替えて参加(笑)

参加者は約400名。在特会の桜井氏のかけ声で大シュプレッヒコール。北京に届いたかな。

写真は、シュプレッヒコール直前の桜井氏の講演風景。国旗は、左から南モンゴル、チベット、日本、東トルキスタン、台湾、南ベトナム。

Freetibt_candle帰り道、21時8分に自転車を止めて、持参の懐中電灯を灯してチベットのために合掌。

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2008年8月 6日 (水)

シナ毒餃子被害を隠蔽したフクダ政権

“毒ギョーザ”1カ月隠蔽…福田、国民軽視で外交優先』(夕刊フジ)

Dokugyouza_hantai 毒ギョーザ、製造者の天洋食品が回収した品を流通させてシナ人被害者…いくらなんでもここまでやりますかねえ…

少し閑話。流通させた理由の想定
・毒は「日本で入れた」から安全(笑)
・丈夫なシナ人は農薬に耐性がある(笑)
・日本から「もったいない」精神を輸入(笑)

まあ、冗談はともかくとすれば、
・会社が事実上の倒産、無政府状態で、何者かが(回収品と知らずか、知っていても隠して)横流し
というようなことなのでしょうかね。

閑話休題。この事実は7月はじめに日本に伝えられたそうですね。なぜ隠蔽されなかったのかいささか不思議だけど、理由の推測は識者にお任せしましょう。

一番の問題は、フクダ首相が1ヶ月間も国民に隠していたことです。いくら媚中って言ったところで、仮にも日本の首相。日本の国土の保全、国民の安全を図るのが、最低限の仕事のはず。既に竹島問題では「フフン」でしたし、毒餃子では「非常に前向き」で日本中が呆れかえりましたが、今回「コキントウ皇帝陛下>>日本国民の安全」が再確認できました。

これがばれては、内閣改造の目くらましで一瞬上がった支持率も、地に墜ちることが確実。

フクダ首相に残された道は、辞任することだけ。北京五輪開会式に行ければ、もはや悔いはないでしょう。

PS.この問題、民主の関係者がリークしたのかと思いましたが、実は自民の捨て身の策かも知れませんね。麻生幹事長に禅譲するため辞任のきっかけを作りたい、という思いかも。このタイミングなら、なんとか北京五輪開会式くらい行けるわけです。

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2008年8月 5日 (火)

♪フクダ首相、コキントウに、何も言えない僕…

福田首相 15日に靖国参拝せず 閣僚で参拝明言は保岡法相のみ』(産経)

短い夏休みでしたが、ボケるのはあっという間、復帰には時間がかかりますねえ(笑)

さて、フクダ首相は8月15日には靖國参拝しない意向、と早々に表明しました。

このオジサン、何を考えているのでしょうか。別にフクダ首相に靖国参拝してほしい、などとは思っていませんよ。こないで結構。でも、8月8日には北京五輪の開会式に出席してコキントウと会談するのだから、せめて「毒餃子事件ではの進展も見て判断する」くらい言えないものですかね。

外交に臨むのに、自らカードを捨てるわけです。これはもはや普通の国の外交ではありません。中華皇帝陛下に拝謁する機会を頂いた朝貢国の王が皇帝陛下の機嫌を損ねまいと手をすり足をする姿。まさに

♪…その姿はコキントウに何も言えない僕…

情けないの一語に尽きます。こんな首相だから、国土も、国民の安全も生活も、何も守れないわけです。英霊はあきれかえっていることでしょう(怒)フクダ首相には、さっさと退陣願いたいものです。

PS.参拝する顔ぶれも、英霊が激怒しそうです。なんせ参拝を宣言した保岡氏は靖國を「代替」する「国立追悼施設」とやらの推進派です。保留した野田氏も同じ。そして太田氏は悪名高い「人権擁護法案」の推進リーダー。おいおい…
まあ、8月15日は政治的な日だから、「閣僚」が参拝することに一応の意味を見いだしましょう。のんべは野次馬根性で様子を見に行こうかな(笑)

PS2.ぜひ、安倍前首相に参拝頂きたいですね。復活ののろしを靖國で上げて欲しい。英霊に対し、首相の時参拝しなかったことを、ぜひ謝って頂きたい。そうすれば、きっと英霊が喜んで力を貸してくれるでしょう。

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2008年5月 1日 (木)

拉致被害者を救うためにも媚中をたたきつぶそう

拉致被害者家族会の一行が米に到着、ヒル次官補らと面会へ』(読売)

Blue_ribbon_image 一刻も早い解決が必要なのに、全く解決への道筋が見えない拉致問題。

ヒル次官補との面会、なかなか難しいでしょうねえ…あさヒル次官補だかハル・ヒル次官補だか知らないけど、こいつはすっかり北朝鮮の走狗となってしまいました。

弾圧国家・中共など期待できるはずもないし、アメリカもだめとなると、どうすればいいのでしょうか。苦しいけど、必ず救い出す道はあるでしょう。

北朝鮮など中共がぼろつけばあっという間に崩壊するはず。日本は拉致被害者を救うためにも、人類の敵である中共と対峙していかないと…となれば、まずは日本の媚中派をたたきつぶさないといけません。

とにかく媚中が票にならないこと、日本中で見せつけるのが一番ですね。フクダ首相と古賀選対委員長がいる限り自民は選挙に負ける、と知らしめることが、迂遠な道なようで、実は拉致問題解決への一番の早道かも知れません。

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2008年2月29日 (金)

フクダ首相はどこまで脳天気なんだ…

原因究明、中国も前向き=ギョーザ中毒問題で福田首相』(時事通信)

うーん、毒餃子を「日本が全部悪い」と言い放った!中共に対し、フクダ首相「非常に前向きだ」ですか…もはやコメントもありません。

フクダ首相、媚中どころか日本の敵です。さっさと辞めてください。

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2008年2月10日 (日)

政府はシナ産冷凍毒品を禁輸にせよ

「食の安全」で日中協議機関を 公明代表が呼びかけ』(朝日)

公明党太田代表曰く

『国民の生命と健康にかかわる重大な問題。』

おお、仰せの通りです。当然、中共政府への厳しい追及のお言葉、例えば、
「安全が完全に確認されるまで中国からの食料輸入をストップせざる得ない」
とでも仰せになるのかと思ったら、不思議にも次のようなご発言でした。

『これを機に日中両国で『食の安全』に関する合同の協議の仕組みを検討してはどうか』

どういうことでしょうか。私にはよくわからない言葉なのですが、少し解釈してみます。

あるべき姿:中共政府が輸出食品について徹底的にまじめに安全確認をする大前提で、その結果を日本政府に報告する会。その会では、日本政府は少しでも疑義があれば徹底的に追及し、わずかな不明点でもあれば即座に食品輸入を行う。

常識的にはこんなところですよねえ。でも、絶対こうなるはずがないでしょう。

真意(妄想ですよ):中共サマに「問題なし」の言葉を連発してもらい、それをご拝聴するだけの会。シナ食品の日本向け輸出を促進するにはどうすればよいか、日本が徹底的に検討して方策を検討して日本国民の税金を使って方策を推進し、中共サマに「よろしいごくろう」のお言葉を頂くことだけを生きがいとする会。万が一問題が発生した場合は、すべて日本国内で問題が生じたことにする方法を検討する会。

こんな風になる可能性のほうがはるかに高いと思うのは私だけではないでしょう。

まず日本政府がすべきことは、シナ産冷凍食品の全面禁輸ではないでしょうか。今食べたい人なんていないでしょう。

その上で、日本政府は国民に対して、食糧安全保障と自給率の向上を説明し、現状のようになってしまったことを謝り、食料を大切にすることを呼びかけるべきです。

中共サママンセーでごまかすことばっかり考えている議員たちは全員辞職してシナに移住すべきですね。

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Takeshima_kihon

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