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2010年8月10日 (火)

菅首相を選んだ日本国民の責任は重大

『【菅首相会見速報】日韓の補償問題「解決済み」』(産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100810/plc1008101553019-n1.htm

『立ち上がれ・平沼氏が抗議声明「世論の反対無視」』(産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100810/plc1008101358015-n1.htm

『閣僚懇でも異論「相談あってしかるべきだった」 評価割れる』(産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100810/plc1008101246012-n1.htm

『日韓首脳が電話会談 李大統領は談話を歓迎』(産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100810/plc1008101154008-n1.htm

『韓国市民団体、日本首相「謝罪談話」に失望表明』(聯合ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100810-00000016-yonh-kr

『閣僚の靖国参拝ゼロ、一部アジア諸国への配慮か』(産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100810/plc1008101812026-n1.htm

続きを読むに菅首相の「日韓併合首相談話」と安倍元首相の批判(メルマガ)を全文転載しました。菅首相が余計な談話を出したおかげで、今後の政権や我々だけでなく、子々孫々まで迷惑します。これは、「謝罪マニア」を首相にした私たち日本人全員が悪いのです。

それにしても中途半端な内容。この内容に保守派が怒るのは当然としても、これじゃあサヨクからも韓国からも批判されて当然。李大統領は大人ですから一応歓迎の意を表してますが、韓国市民団体が早速批判してますし、これからエスカレートしそうです。日の丸を切って民主党旗を作って燃やす連中が出てくるかな?

民主党の党首に誰がなろうが、あと3年はこの状態が続くことは民主主義の不幸なルール、民主主義がいくらどうしょうもない制度と言っても、他にそれ以上の制度を人類は見つけていないのですから仕方ありません。その間、被害を極力少なくして将来に備えましょう。

PS.この政権にして当然のことながら、「終戦記念日」には首相以下の閣僚は誰も靖國に参拝しないということ。もちろん例大祭などにも参拝してないわけで、我々が心配せずとも、英霊が政権を潰すことでしょう。みなさん、ぜひ英霊が力を発揮できるよう、英霊に祈りましょう。私は今日「埼玉県護国神社」にお参りしてきました。

(菅談話)

本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。ちょうど百年前の八月、日韓併合条約が締結され、以後三十六年に及ぶ植民地支配が始まりました。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。

 私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします。

 このような認識の下、これからの百年を見据え、未来志向の日韓関係を構築していきます。また、これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも誠実に実施していきます。さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。

 日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています。さらに、今日の両国の交流は極めて重層的かつ広範多岐にわたり、両国の国民が互いに抱く親近感と友情はかつてないほど強くなっております。また、両国の経済関係や人的交流の規模は国交正常化以来飛躍的に拡大し、互いに切磋琢磨しながら、その結び付きは極めて強固なものとなっています。

 日韓両国は、今この二十一世紀において、民主主義や自由、市場経済といった価値を共有する最も重要で緊密な隣国同士となっています。それは、二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置いたこの地域の平和と安定、世界経済の成長と発展、そして、核軍縮や気候変動、貧困や平和構築といった地球規模の課題まで、幅広く地域と世界の平和と繁栄のために協力してリーダーシップを発揮するパートナーの関係です。

 私は、この大きな歴史の節目に、日韓両国の絆がより深く、より固いものとなることを強く希求するとともに、両国間の未来をひらくために不断の努力を惜しまない決意を表明いたします。

(以下、安倍元首相の批判)

みなさんこんにちは。
安倍晋三です。

私はかつて菅直人氏の事を、間抜けな議員と呼び物議を醸した事がありました。
北朝鮮のスパイ シンガンスの釈放嘆願書に署名した行為を非難してそう言ったのですが、当時官房副長官だった私は野党から暴言を撤回しろと要求されました。
記者会見で「撤回しないのですか?」と問われ、「間抜けを辞書で引けば、抜かりがあるとあります。抜かりがなかったのですか?」と答えたら記者達もうなずき、騒ぎは収まりました。

今日、与党内の議論抜きに日韓併合100年についての総理談話が閣議決定されましたが、愚かで間抜けな人物が総理になってしまったと改めて思わざるをえません。
王朝資料等書籍の返還も行う様ですが、昭和40年の文化財文化協力協定で、最終的に決着した話です。
千数百冊になると政府側は考えているようですが、韓国では約四千冊の返還を要求している学者もおり、これで決着するわけではありません。これから様々な文化財に飛び火して行く事でしょう。

仙谷官房長官の歴史に対する無知と傲慢ぶりは目を覆うばかりです。国益を考えず、自分たちが『いいひと』と思われたいと暴走する官邸を阻止しなければなりません。
この談話で何も決着しません。
官房長官の軽率な発言もあり、むしろ様々な補償問題が提起される可能性があります。

それは日韓両国にとって不幸です。

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コメント

中国あたりはさっそく「俺んとこには謝罪は無いのか」と絡んできているようです。こんなやくざ連中を付け入らせる菅という男はつくづく「国害」だとは思いますが、それを選んだのは日本国民ですからねえ・・。

投稿: 三四郎 | 2010年8月13日 (金) 11時41分

三四郎さん
中共は当然そう反応しますよね。北朝鮮だって同じ。特亜三国には、下手に出たらつけあがるだけ、菅首相だってそれくらい知ってるでしょうから、日本人を困らせるための確信犯なんでしょうね。

投稿: 練馬のんべ | 2010年8月13日 (金) 21時47分

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» 首相不適格者 [三四郎の日々]
民主党政権の首相は二代続けて首相不適格者のようだ。菅首相は先に自らの思いだけで勝手な「対韓謝罪談話」を発表し、国内の良識から批判を受けている。そればかりか当の韓国からは「不足だ」「本当に謝罪する気があるのか」などと却って居丈高な反応を招いている始末だ。 そのうえ「対日請求権放棄」の事実の前にひねくり出した文言により、韓国外交通商省が文化財の「引き渡し」を「返還」と翻訳するなど、韓国お得意の恣意的解釈を許すものとなっている。これは一事が万事で混乱と将来への不安を生じせしめるものと言えよう(産経電... [続きを読む]

受信: 2010年8月13日 (金) 11時39分

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