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2010年7月25日 (日)

金元死刑囚来日は少し評価したい

金元死刑囚の国賓待遇並の来日。無法な措置で、本来は許されないことですが、私は少しだけ評価しています。

ブログ書いてないから感覚が呆けた、のかも知れませんが…

とにかく、わずかなてがかりでもいいから、20年前の情報でもいいから欲しい家族会。そりゃあそうです。なんの進展もなく、みなさんさらにご高齢になってしまいます。時間切れは間近です。

その中で、金元死刑囚に会ったこと、家族の皆さんにとって少しはほっとできたことでしょう。ほんの少しのことでも、大切なことです。

また、これだけ報道されれば、国民が拉致問題の存在を思い出したこと、これも重要なことです。

でも、やっぱり…

本来、こんなことは超党派で秘密裏に行うべきもの。客寄せパンダにしよう、など、小賢しい餓鬼の発想。明らかに逆効果、絶望的な馬鹿っぷりを世界にさらしてくれました。

どうしても人気取りの具にしたいのなら、家族会に話をつけて、秘密裏に行った後で家族会から菅首相への感謝の言葉を言わせる。それくらいの悪知恵はないもんでしょうか。もちろん姑息なインチキだけど、まだ化けの皮がはがれにくいでしょう。

その後の中井大臣の発言も酷かった。姑息な言い訳と逆切ればかり。恥の上塗りとはこのことです。

こんな集団のやること、やっぱり評価される話どころか最悪の話である可能性のほうが大きいんだろうなあ…特定失踪者方面は完全に門前払いだったし、民主党政権がこれ以上本気で何かやるとも思えません。変な代償を支払いかねませんし…

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コメント

 キムさんの招聘自体は、民主党の茶番・政治ショーに過ぎませんが、彼女の存在について、朝鮮政府の高官が「国も家族も捨てた女など知らん」と、その存在を認める発言をした事で、拉致事件ダケでは無く、KAL爆破事件も事実であった事の裏付けが一つ出来た事、そして、最近ですが、田口八重子さんが存命で平壌に住んでいるとの証言が有った事も収穫なのではないでしょうか。

 次々と暴かれる嘘は、金正日体制の弱体化と比例して居るのではないでしょうか、つまりは朝鮮政府が是迄公式に云っている事の多くは虚偽であり、事実は真逆に有ると云ってもよさそうです、つまり、拉致者は全員生きている可能性だってある。

 ついでに、キムさんは韓国当局にも少なからず警戒心を持っているとも感じられました。

 後継者が居ないのですから、この先朝鮮の立場は次第に微かなものに変化してゆくでしょう、何処かで核爆弾を振り回す場面もあるかもしれませんが、その時は、街が居なく朝鮮と云う国が消滅する時でしょうね。

 この先、拉致問題が全面解決する機会が訪れる可能性が有る事を信じたいと思っております。

投稿: ナポレオン・ソロ | 2010年8月 2日 (月) 22時29分

ナポレオン・ソロさま
金元死刑囚の来日、意味があったとは思いますが、中井ハマグリ氏と菅首相がなんだか馬鹿みたいな騒ぎにして呆れられただけで終わりましたね。あほかいな…

>この先、拉致問題が全面解決する機会が訪れる可能性が
>有る事を信じたいと思っております
同じく!

投稿: 練馬のんべ | 2010年8月 2日 (月) 22時37分

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» 来日離日 [三四郎の日々]
北朝鮮の元工作員、キム・ヒョンヒが拉致被害者家族との面会のため来日し、一定の「行事」を終えて離日した模様だ(産経電子版)。 この間、田口八重子さんや横田めぐみさんの家族らと面会し、「必ず生きている」と両家族を励ましたとされ、食事を共にするなどして時間を過ごしたらしいが、拉致被害者の消息について新たな情報は得られなかったようだ。 キム元工作員が北朝鮮を離れて長い時間が経過し、情報も出尽くしている感がある中、なぜこの時期に、多大な労力とコストをかけて来日させたのか、政府の意図を俺は汲みかねる... [続きを読む]

受信: 2010年7月27日 (火) 22時36分

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