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2010年7月13日 (火)

民主批判=ネガキャン?!

『落選の法相「不徳の致すところ」 県連会合で』(47ニュース)
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071201000447.html

『記者会見した県連幹事長の水戸将史参院議員は「死刑廃止や選択的夫婦別姓制度導入など、千葉さんが取り組んできた政策がネガティブキャンペーンに使われてしまった」と現役法相の落選を悔しがった。』

「政策」に対する批判を、ネガティブキャンペーン、ですか。しかも、マニフェストにすら載せられないインチキ法案の批判まで。

たとえば

「夫婦別姓は家族の一体感を破壊する!夫婦別姓とは「親子別姓・家族別姓」、マニフェストにも書けない法案を推進するなど酷すぎる!」

「法律で判決後6ヶ月以内に死刑執行は行うことになっている。死刑執行にサインをしないのは、法務大臣として積極的に法律違反を行うことで法相失格だ!」

民主党、マンセー、マンセー!これ以外はすべてネガキャンらしい、どこの国だよ(怒)

PS.不徳の致すところ、でも、大臣はやめないよ!「不徳大臣」と呼んであげましょう(笑)

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