« 我々日本国民が反省し、頑張ろう! | トップページ | 今日の社説は仲良しこよし(笑) »

2010年1月23日 (土)

香取神宮と鹿島神宮

昨年末のことですが、急に思い立って行ってきました。年末は神社はすいていておすすめです(笑)

香取神宮は下総国一宮。鹿島神宮は常陸国一宮。先日の寒川神社といい、一宮めぐりをしているみたいですが、この両神宮に参拝した時点では、両神宮が一宮ということを知りませんでした(苦笑)

伊勢神宮以外で神宮を名乗る神社は、平安時代から江戸時代まで神宮の名のつく神社はこの2社だけでした。なお、日本書紀では石上神宮だけ、ということです。

Katori_honden 香取神宮は広いのにこじんまりとした親しみの持てるやさしい神社、という感じを受けました。なんのことかわかりませんね(笑)

Katori_kanameisi でも要石(かなめいし)の近くに行くとなんだかわかりませんが強烈なパワーを感じます。

Katori_okumiya 奥宮も荒ぶる神を祀っているせいか強烈、吹っ飛ばされそうな感じ。

香取神宮公式HP

Kasima_honden 鹿島神宮は、鳥居をくぐると工事中みたいな本殿。正月を前に臨時の幅広の賽銭受けを設置したのでしょうか?賽銭受けに邪魔されて?そこではあまり感じるものはありませんでしたが…

Kasima_mori_2 しかし、奥に入って行くと、森からすごい気を受けます。

Kasima_okumiya 奥宮と要石はやはりすごい。

Kasima_kanameisi 無限に溢れる気魄を感じます。

鹿島神宮公式HP

実は両社を参るときには御祭神のことを考えていませんでした。鹿島神宮がたけみかづち様、つまり国譲りの主人公、諏訪神社のたけみなかた様に力比べで勝った神様。香取神宮はふつぬし様、古事記には出てきませんが、たけみかづち様と同一神とも、たけみかづち様が神武天皇に与えた刀とも言われている神様。その荒ぶる魂が気魄溢れるのは当然でした。

要石とは、大ナマズを抑えている石。鹿島神宮の要石は大鯰の頭、香取神宮の要石は尾を押さえているそうです。まさにパワースポットの名にふさわしい。表に出ているのは数十センチ程度ですが、その下は非常に大きいらしく、水戸黄門が命じて掘らせても、ついにどれだけあるかわからなかったそうです。

Kasima_sazareisi おまけ。鹿島神宮にはさざれ石がありました。奉納されたもののようです。おまけに、石造りの日の丸まで!嬉しいですねえ。

Isii おまけのおまけ。昼飯は香取神宮から車で数分の佐原駅近く「手打ち蕎麦 い志い」で。なかなか美味かったですよ。
http://homepage3.nifty.com/ishii-h/

|

« 我々日本国民が反省し、頑張ろう! | トップページ | 今日の社説は仲良しこよし(笑) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166239/47146264

この記事へのトラックバック一覧です: 香取神宮と鹿島神宮:

» 『神道〈いのち〉を伝える』 葉室 頼昭 [本からの贈り物]
神道“いのち”を伝える(2000/11)葉室 頼昭商品詳細を見る 私が初めて自転車に乗れるようになったところは、神社の境内である。最寄りの遊び場... [続きを読む]

受信: 2010年1月23日 (土) 23時57分

» 神道は、宗教ではない [【 日々の感謝 】]
お榊(さかき) 神道は、宗教ではありません。 神道は、大自然、大宇宙から授かった命そのもののことであり、永久不変の原理のことです。大自然の法則、摂理、法理、すなわち「神理」、大自然そのものなのです。 宗教は、その命のある今を、どう考え、どう生きたらよいのかということを、この世に生ある人が説いたものです。ですから、時代と共に変化し、それぞれの時代に必要な宗教家が出て、人々に説かれたのです。 宗教は、読んで字の如しで、「教えるのを宗とするもの」です。教える人がいて、教える材料が必要です。... [続きを読む]

受信: 2010年1月31日 (日) 15時49分

« 我々日本国民が反省し、頑張ろう! | トップページ | 今日の社説は仲良しこよし(笑) »