日本の財産と技術をシナ朝鮮の献上?
『成長戦略に「アジアの所得倍増」盛る 直嶋経産相が示唆』(産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091226/plc0912261143007-n1.htm
『仙谷行刷相、高齢者資産に課税の検討を』(日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091226AT3S2600926122009.html
今度は「アジア全体の所得を倍増させるなどの目標を作って、日本の技術を提供」と言い放ちました。なんだこりゃ。アジア全体と書いてあっても、結局シナ朝鮮ですよねえ…
高齢者の資産課税。87歳のばあさまがお金が余って仕方ないからつい脱税して鳩山由紀夫議員にお金を渡してしまったことを反省する、というでも言うつもりでしょうか。
二つの記事を並べてみれば…高齢者から資産をむしり取る。日本企業の技術を提供させる。そして、シナ朝鮮に献上する、としか見えません。どこの国の政党なんだ…いくらなんでもひどすぎますね。
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コメント
根本は子ども手当のばらまきでしょう。再来年度からは毎年5兆円かかるので、どうしても金がないんですよ。
日本がどんどん社会主義になって行きますね。
投稿: haru | 2009年12月27日 (日) 10時58分
haruさん
子ども手当って、どう考えてもどうしょうもない政策ですね。まあ、それをよしとして多くの国民が民主党に投票したのは事実ですけど…
もともと、日本は最も成功した社会主義、とも言われていましたが、今度は最悪の社会主義を真似している感じ…orz
投稿: 練馬のんべ | 2009年12月27日 (日) 16時12分