癒しの皇居東御苑
民主連立政権には呆れるしかありません…媚中外交、外国人参政権などの極左政策だけでもとんでもないのに、経済に関しても円高を推進したり補正予算を停止したり徳政令で株価を一気に落としたり、殺人を大企業のせいなどと切れたり、マニフェストを守れそうもない鳩左ブレはついに「時間と言うファクターによって変化する可能性」などとわずか数週間で言い始めたり、もう無茶苦茶です。いくらなんでもここまで酷いとは、お釈迦様や基督様やアマテラス様が束になっても想像できなかったことでしょう。
不愉快なときは…緑の中で散歩でも、と思ったわけです。
閑話休題。台風上陸の前日、昼休みの慌ただしい時間、しかも雨の中(苦笑)、皇居東御苑を散歩…というより競歩か…してきました。今回は本丸跡をぐるり一回り。これは本丸の堀。
雨に緑が目にも心にも優しいですね。ささくれだった心とパソコンで疲れた目が大いに癒されました。
陛下お手植えの木々も観賞できます。
平成廿年御製
江戸の人味ひしならむ果物の苗木植ゑけり江戸城跡に
つい先日(この記事参照)にお手植えのフローレン・ナイチンゲール
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コメント
東アジア何やら言ってますね。民主党。
何の根拠もない村山談話を踏襲するそうですし、中韓と共同の歴史教科書を作るみたいな…。
共産主義国家になってしまいます。どうしたらいいのか…。
投稿: 凡夫 | 2009年10月 9日 (金) 23時56分
凡夫さま
「自民にお灸を据える」「一度くらいやらせてみたら」と称してとんでもない極左政権を許してしまった我が日本。とりあえずは請願書などで頑張りましょう。
投稿: 練馬のんべ | 2009年10月10日 (土) 08時24分