神社で護国を祈ろう(続き)
武蔵国一宮は、現代では前回紹介した大宮氷川神社以下の3社ですが、実はその昔は府中多摩の小野神社だったそうです。というわけで、今回参拝しました。ふう。
小野神社は、多摩川を挟んで府中と多摩にあります。本社と分社なのでしょうが、詳細不明です。川が氾濫するたびに遷座を繰り返した、という話もあるようです。
まず、京王線中河原駅からほど近い府中の小野神社へ。国道20号を少し北に行きパスタ等のファミレスを左折、しばらく行き「小野宮間島自治会館」の看板を右に入ったところです。(地図)
小さな神社です。府中には有名な大国魂神社があり、そちらが崇敬をうけたため、こちらは衰微したそうです。でも、神様の有り難さは社の大小に関係ありません。どなたか、なんとなくパワーを感じる神社、と書かれていたのですが、確かにそんな感じもします。
ご祭神は天下春命(知々夫国造の祖)、瀬織津比賣命(幻の女神、wikiによれば、ホツマツタヱではアマテル神のお妃)の二柱ですが、小野氏の祖の天押帯日子命を祀っている、という説もあるそうです。小野氏は妹子、篁、道風が有名ですね。日本をお守り下さいますように。
ついでに歩いて20分ほどの府中市郷土の森博物館のプラネタリウムへ。「ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース」、小惑星イトカワに行ったハヤブサの物語、泣けました。天文ファンに限らず強くお薦めします。予告編はこちら
次に川の向こう側、多摩の小野神社。聖蹟桜ヶ丘駅西口で降りて右へ行き、突き当たり左、右側に「一ノ宮渡し」の石碑(写真)が見えたら左前方の石畳っぽい道を行くのが肝腎です(地図)。まっすぐ行っても行けるけど、途中「ルーマニア国旗」を見るハメに…(苦笑)
こちらはそれなりに広くて立派な神社。後北条氏などの崇敬を受けたそうです。日本をお守り下さいますように。
御祭神は同じで、天押帯日子命主祭神説があることも同じ。他に、イザナギさま、スサノオさま、オオナムチさま、瓊々杵尊、彦火火出見尊、倉稲魂命もご祭神ですが、多分後から合祀したのでしょう。
末社には、内宮、外宮、三島神社他、有名どころがずらり。小野神社が相当な社格の神社であることが伺われます。
まあ、ご祭神や社格を考えながらお参りする方は少数派でしょうし、それで構いません。政治の世界では「細かいことは政権交代してから」は論外だけど、お参りするときは「細けえことはいいんだよ」で結構です。
真心を持って「日本をお守り下さいますように」とお祈りしましょう。どんな形になろうとも、必ずや日本をお守り下さることでしょう。
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コメント
当地は大きな神社さまは少ないのですが、それに比べてあちらこちらにお稲荷さまが多いです。
山あいの里川や、時には山奥に渓流釣りに行くのですが、おお、こんなところにも、と言ふ感じで鎮座されて居られます。
庶民が如何に神様を大事にして生活してきたのか、と言ふ証拠でもあります。
投稿: 葦原屋 | 2009年7月29日 (水) 01時09分
葦原屋さん
>べてあちらこちらにお稲荷さまが多い…
>庶民が如何に神様を大事にして生活してきたのか、と言ふ証拠
我々の先祖の思い、大切にしないとそれこそ罰が当たります…いや、残念ながらおろそかにしてきたのでしょう、第二の敗戦(極左政権)という強烈な罰が当たりそうです。
投稿: 練馬のんべ | 2009年7月29日 (水) 06時01分