女性差別とは、へそが茶を沸かす(笑)
女性優遇・男性差別世界一の日本。なにが女性差別ですか。あほくさ。
『あらゆる分野で指導的地位を占める女性の割合を、20年末までに30%とする目標などを説明した。これに対し、委員からは「日本全体で女性の参画は進んでいないのではないか」などの意見が出された。』
「あらゆる分野で指導的地位を占める」のは女性に決まってます。どんなに「指導的地位」についている旦那さんだって、財布を握っている奥さんに逆らえるわけ無いでしょ(笑)
男女共同参画なんてやってる奴らは、その多くが家族破壊を企む「フェミニスト」です。彼らは、実は日本では女性の地位が高い、ということは絶対に言わずに、日本がいかに「遅れている」かだけを強調するわけです。そうすれば国連は「勧告」とやらを出すに決まってます。それで家族破壊を進める、という作戦です。
こんなのに騙されてはいけません。国連(笑)ですから。無視しましょう。でも、民主が政権を取ったら…(鬱)
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コメント
男女共同? 結構じゃありませんか。
だから私は堂々と女性専用車両にだって乗ります(笑)。
世の中には女性(逆)差別だってヤマのようにあるのですが、
どうせ連中には三猿なのでしょう。
投稿: ハーグ竹島 | 2009年7月24日 (金) 21時29分
なっ、が~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い・・・選挙期間~~~~~~~~。オメエら下々の連中に待ち望んでいた解散総選挙
を恩恵として実施してやるが、もちろんタダというワケではもちろんない。神聖ニシテ侵スベカラザルジミン・コーメー方々が構成される‘与党の方々’が少しでも有利になるよう40日という長丁場をもうけて解散した。長く政権を担ってきたワシ等は伝統に磨き上げられた知恵があるのだ、スカンクの最後っ屁の臭さを見せ付けてやろうぞ
投稿: 0120ー333の906 | 2009年7月25日 (土) 01時44分
ハーグ竹島さま
>男女共同? 結構じゃありませんか。
>だから私は堂々と女性専用車両にだって乗ります(笑)
ははは。でも、私は女性専用車両には乗りたくないなあ。まずオバサマ方怖いし、女の園にいる女性を見ると絶望しそうです…(苦笑)
投稿: 練馬のんべ | 2009年7月25日 (土) 04時46分
0120ー333の906さま
松山千春ですか?(笑)
投稿: 練馬のんべ | 2009年7月25日 (土) 04時55分
万事男女平等を望むのならば、これまで女性だからと保護されていたり、甘やかされていたりしたことを放棄しなくてはなりません。
たとえば、生理休暇とか出産休暇のような物をなくさなくてはなりません。こんな事を書いたならば、子供を産むなと言う事か、とぶちまける人が出てくるでしょう。
まあ、この種の事は女性の構造上の問題ですから、別段、本気でなくせとは言いません。ですが、この種の権利を行使するからには、結局の所、よそ様の負担に依存してしまうのですから、その事に感謝すべきではないでしょうか。
その事に感謝せずに、単に権利だ権利だと主張するのみでは、ますます女性を雇いたがらなくなる会社が出てくるのではないのでしょうか。
要するに無理して、万事を等しくしなくてもいいのではないと思いますね。
投稿: DUCE | 2009年7月25日 (土) 19時14分
こんにちは。
いつも楽しく拝見しております。
「あらゆる分野で指導的地位」を占めていないけれど、家庭ではきっちり指導的地位を守っている妻のひとりです。
日本の妻たちが財布のひもを握っているのは、たぶん夫との相互信頼あってのことと思います。レディファーストの国アメリカでは、妻はお金の管理をさせてもらえず、つまり家庭の中では半人前の扱いとか。自分で自由にできるお金欲しさに働かざるを得ない現実もあるのではないかと思います。
国連がなにさ。日本の妻たちは自信を持って三食昼寝付きの大名生活を満喫していればいいと思う次第です。
投稿: きょうこ | 2009年7月25日 (土) 19時17分
DUCEさま
そう、根本的に不平等な面はありますよね。どう転んだって男が子供を産むわけにはいきません。女性だけに神から許された特権。ただ、休むのは当然という態度では、軋轢が生じるのは当然。フェミ連中は、自分の権利は当然で感謝もせず、他人が権利を主張すると文句ばかり言うから大嫌い、日本人の皮を被った人非人。
投稿: 練馬のんべ | 2009年7月25日 (土) 20時37分
きょうこ様
ご愛読有り難うございます。
>家庭ではきっちり指導的地位を守っている妻のひとりです
家庭円満でなにより(笑)
>日本の妻たちが財布のひもを握っているのは、たぶん夫との
>相互信頼あってのこと
素晴らしいご意見、全面的に賛同です。
>レディファーストの国アメリカ…家庭の中では半人前の扱い
>自分で自由にできるお金欲しさに働かざるを得ない現実も
そう思います。日本よりずーーーーーと実質的な女性の地位が低い白人の文化圏を標準にされていろいろ言われても、苦笑いするしかありません。
投稿: 練馬のんべ | 2009年7月25日 (土) 20時51分
>きょうこさん、始めまして、ソロと名乗っております、以後お見知りおきをお願いいたします。
>>日本の妻たちが財布のひもを握っているのは、たぶん夫との相互信頼あってのことと思います。
その通りだと思います。
あのペリーが、開国前の日本の庶民の姿を見聞きして、「婦人に教養があり、発言権も強く、社会の中で大事に扱われているのは、家畜の様に財産の一部とされているシナや朝鮮と全く違う」と云った「驚き」を残しているそうです。
事実、上方の商家では、娘に優秀な婿を迎えて家業を継がせる習わしがあったとか、「いとはん」「御寮はん」といった言葉も残されています。
女の人権が認められ、尊重されている事を以て文明国だというのなら、日本は江戸時代から世界の文明国であったと言えるでしょう。
女工哀史とか大正時代の悲惨な話や、売春窟の話が取り沙汰されますが、売春が職業で、勿論、合法の公娼が有った時代に「身売り=年季奉公」が果たして悲劇だったろうか、そのまま、冷害の農村に居れば、飢え死で一家全滅にする事も考えられたのです。
近代までの人類の大きな課題の一つは、貧困との闘い、貧困の撲滅でした、貧困をもたらすのは、社会悪でもありますが、その前にモノが過小だったからです、ダカラ人類は農業技術や運搬手段に新技術を開発して、これを克服したのでしょう。
モノや食べ物に不自由のない生活を送るものが、非道とはいえ食うや食わずの人々の生き延びる為の手段を、背景を理解することなしに非難する事が許されるのでしょうか。
国連は元来、戦勝国サロンでしかないのですが、開発途上国の「おねだり」の場から、人権という美名を振りかざす「恫喝」の場に変質している様な部分もある様に感じています。
女性有っての人類、男性あっての女性という相互関係を殊更に云うまでもなく、「同権でも同質ではない」という常識さえ忘れなければ、互いが疎み合うのではなく、互いの立場を認め合い労り合う事こそ大事であるのは、至極当然でしょう。
投稿: ナポレオン・ソロ | 2009年7月25日 (土) 22時26分
ナポレオン・ソロさま
日本女性の地位の高さ、古くはアマテラスさま、ヒミコさまから始まり、常に時代を代表する人物は女性と言ってもいいくらい。シナ朝鮮のように、女性が時代を代表するときは不幸な時代、という国ではありません。
投稿: 練馬のんべ | 2009年7月26日 (日) 08時40分
もともとの男女同権てやつは、ソビエトとか中共みたいな国発祥です。女戦闘機乗りとか、女スパイとか、全部アカい国が発祥です。
英米はそれの影響を多大に受けて居ますから、元々アカ的発想が苦手な日本人がソレを忌避するのも当たり前かなあ、とか思つてます。
昔から日本人が培つて来た日本的男女同権、これ最強です。
投稿: 葦原屋 | 2009年7月26日 (日) 16時23分
葦原屋さん
>男女同権てやつは、ソビエトとか中共みたいな国発祥です。
>女戦闘機乗りとか、女スパイとか、全部アカい国が発祥
なるほど、鋭いご指摘!共産主義=全体主義にこそ馴染むわけですね。女性も男性も使い捨ての国ならでは
>昔から日本人が培つて来た日本的男女同権、これ最強です
はい!
投稿: 練馬のんべ | 2009年7月26日 (日) 17時04分
ゆきすぎたジェンダーフリー教育のせいで、男女生徒が同じ部屋で体育の着替えをするようになったという中学校がありますね。
投稿: St.Judyのほうき星 | 2010年2月14日 (日) 11時14分
St.Judyのほうき星さま
>ゆきすぎたジェンダーフリー教育のせいで、男女生徒が
>同じ部屋で体育の着替えをするようになったという中学校が
そうらしいですねえ。ひどいもんだ。まあ、子供達はいろいろ自衛しているらしいけど。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/520579.html
のコメント欄より抜粋
リア工だが、うちの学年の女子は大半教室で着替えてるぞ更衣室遠いし、男子も女子も気にしてないし、ポロリとかまったくないから
マラソン大会で河川敷行ったんだけどテントあるっつってたのに先生の控え室になってて女子だろうと男子だろうと本当に「そのへん」で着替えさせられてびっくりしたわ大多数はスカートの下にハーパン、ブラウスの下にTシャツ着用だったからいいものの暑がりで薄着のピザとかだと隙間から着替えるのも困難だったろうしどうしたんだろうね
大半の女子は露出抑えて着替える方法を体得してる。見れてもせいぜい肩まで
投稿: 練馬のんべ | 2010年2月14日 (日) 11時36分