« 教育出版「中学社会歴史」批判その2(古代その2) | トップページ | 幸福実現党が目指すのは易姓革命か? »

2009年6月30日 (火)

真の平和主義者は誰か

田母神氏「広島8・6講演」、市が変更要請』(読売)

『…広島原爆忌の8月6日、広島市内で、「ヒロシマの平和を疑う」と題して講演…秋葉忠利市長名で、日程変更を要請するファクス…』

田母神氏は8月6日に核武装を主張する講演を行うつもりでしょうか。8月6日は核廃絶を唱えなければならない、という「9条平和教のタブー」に挑戦しようというわけです。早速、それはやめろと役所が騒ぐ構図。

社会秩序に大きな影響があるようなことでない限り、平穏な講演会に対して役所が中止を要請することは、言論の自由に対する重大な挑戦です。

あやまちは繰り返しません。うん、その通りです。あやまち、とはなにか。どう考えても「原爆を落とさせたこと」でしょう。「二度と原爆を食らわない」これが我々が譲るわけにはいかない立場、反対する人はいないでしょう。

「二度と原爆を食らわない」ためにどうするか。

「9条平和教信者」は、「核廃絶経」を唱え続けます。

「9条平和教」の教義では、アメリカの核は戦争のための汚い核だから、平和のためのきれいな核を中共朝鮮が持つことを肯定します。

田母神氏は、核武装だけが抑止力になる、と主張します。中共朝鮮が危険な核を手放さない以上、他に道はない、と仰せです。

どちらが真の平和主義者なのか。明らかだと思うのですけどね。

|

« 教育出版「中学社会歴史」批判その2(古代その2) | トップページ | 幸福実現党が目指すのは易姓革命か? »

コメント

一時ブログが表示されませんでしたね。大丈夫ですか。ハッカーにやられたのかと心配になりました(笑)

左巻きの人は自分たちの自由は声高らかに叫びますが、右巻きの人の意見は封殺しようとする。これじゃファシズムと何ら変わりませんね。自己矛盾に気付かないのでしょうかね。私たちも左巻きと同じように自由だ自由だと叫べばいいですよね。

投稿: かついち | 2009年6月30日 (火) 22時35分

行政が一般庶民の言論に介入するこの行為、明らかに日本国憲法第二十一条に反する行為であります。秋葉はそれに気がついて居ませぬな(大爆笑)
この全体主義者めが。

是非市長周辺に問ひ詰めたいものです。なんと弁解するのやら(笑)

投稿: | 2009年6月30日 (火) 23時03分

上のコメント、愚生のものです(陳謝)

投稿: 葦原屋 | 2009年6月30日 (火) 23時11分

かついちさん
ご心配をおかけしました、ココログ全体のトラブルらしいですね。
左巻きの自由は、自分だけは何でも自由、他人の自由を封殺するのも自由ですから、そんなもんでしょ(笑)

投稿: 練馬のんべ | 2009年6月30日 (火) 23時45分

葦原屋さん
憲法21条は子供向け連載(笑)の次回で取り上げる予定でしたので、これは実に良いネタです。自爆覚悟でネタ提供してくれるとは、秋葉市長はひょっとしたら読者なのかな(笑)

投稿: 練馬のんべ | 2009年6月30日 (火) 23時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166239/45496282

この記事へのトラックバック一覧です: 真の平和主義者は誰か:

» 広島市の妄想 [トノゴジラの放言・暴言−大和櫻塾]
 「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」    広島市にある平和記念公園の碑文である。  「過ち」とは何か?  『核攻撃を受... [続きを読む]

受信: 2009年7月 3日 (金) 13時45分

« 教育出版「中学社会歴史」批判その2(古代その2) | トップページ | 幸福実現党が目指すのは易姓革命か? »