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2009年5月 2日 (土)

新型インフル騒ぎすぎ/アヤシイ

【新型インフル】「予想より毒性は低い」?専門家から見解が浮上』(産経)

【新型インフル】韓国でも感染初確認』(産経)

先日、横浜のダイエーに行きましたが、インフル第一号か!というニュースのおかげか、見事にマスクが売り切れでした。笑えます。でも、庶民のこの反応、まことに正しい。マスクは買うけど、他は特に何もしない、くらいがちょうどいい。

今回の新型インフル、どうみても強毒性ではない。季節的に発生するAソ連型程度です。普段のインフルエンザでも年間千人程度、肺炎等を併発して死亡した方を含めた超過死亡数では1万人程度の死者が発生しているそうなので、馬鹿にできる病気ではないけど、それ以上の心配すべきものでもなく、過剰反応は無意味です。

政府も、強毒型のH5N1型(そんなもん、歴史上一度も発生していないので、簡単に発生するわけないと思いますが…)への対策ガイドラインを、今回適用しようとしているのはおかしい。逆に被害がでかくなるのは確実です。

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さて、韓国でも患者が出ました。香港と並んでアジア初です。いよいよ得意技「韓国起源」の発動!ところで、不思議なことがあるんすけど…だって、アジアに無茶苦茶広くて人口も無茶苦茶多い国があると聞きますが(笑)、そこからだってメキシコにたーくさん人が行っているのに、ゼロなんですよ。防御が完璧に成功しているのでしょう、さすが蝿が一匹もいない国だ、すごいすごい…

M_chan この写真のおねえさまがWHO事務局長、まあがれっとちゃんですが、香港の方ですね。ある国が総力を挙げて集票活動を展開して事務局長になったお方。WHOは急にフェーズ4にしたり5にしたりで混乱気味ですが、今回の騒ぎで蚊帳の外にいて相対的に得をしている国はどこ?と言えば、ねえ。

怪しいなあ。あやしいなあ。アヤシイなあ…まあ、のんべの気のせいですね(笑)

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コメント

 のんべさんがお詳しいので、もしや、そちらの分野がご専門かな? と思ったりします、ちょっと私の話を聞いて下さい。

 「インフルエンザで年間1万人の死者が出ている」と言う記述に焦りました、私は今年、3年前、其の前も含めると、都合4回に亘って夜中に呼吸困難に陥り「死に懸った」経験があるからです。

 タバコの吸い過ぎ(最大100本/日)が原因と思われる咳込みで肋骨の軟骨部分に罅が2箇所入るを経て、喫煙を止めたのが7年前の4月20日、その後も咳き込みは止まらず2回目の罅もx2箇所、メチャメチャ痛かったのと、夜眠れないのを乗り越え、3年程前からやっと朝まで一回も起きずに寝る事が出来る様になって、ホッとした矢先でした。

 夕方から体がだるく鼻水が出ていたので、ちょっと風邪を引いたカナ? 位だった、熱も上がってなかったし咳き込みもなしだったのに、寝ていたらイキナリ息が出来なくなって、其の苦しさで飛び起きたのでした、糖尿病なので、毎日体重を量る事を習慣にして居ましたが、体重を量ると約5時間で3キロ減っていた。

 朝が来るまで不安一杯と言うか、「寝たら、死ぬ」と言う確信があったので当然眠れない、朝になって病院へ行く為に、1キロ無い地下鉄迄歩くが、息が続かず100mも歩けない、やっとの思いで着いたら、医者から「ナンデ、救急車を呼ばなかった」と叱責された、リンゲルを点滴で入れて貰ったら嘘の様に回復した。

 今年も同じ事が起こって、夜中に女房を叩き起こして、女房の車で病院に向かうが、丁度仕事を3月20日付けで辞めて19日に保険証を返したバカリだった事を女房に指摘される、しかも休日(3月21日の夜)だった、後で、保険証の有無は「全く関係ない」と云われましたが、「ドゥするの?」と訊かれて焦りました。

 幸か不孝か、看護婦である息子の嫁も喘息を患って居て、其の日、孫の誕生日のパーティの時に、頓服のスプレー(ニトログリセリンらしい)を呉れた事を思い出して、噴射したら次第に回復した、と言う事件がありました。

 どうも呼吸器系に弱点がある様に感じています、若い頃体力自慢だったのですが、心肺機能ダケはそれほどでもなく、体力が最高だった頃でも、肺活量は5千ccにも届かなかった覚えがあります、潜水で100mを如何しても達成できなかった。

 この先ドゥしたら好いのだろう、と不安になります、何かアドバイスあったら宜しく。

投稿: ナポレオン・ソロ | 2009年5月 3日 (日) 07時44分

ナポレオン・ソロさま

>のんべさんがお詳しいので、もしや、そちらの分野
残念ながらのんべはシステム屋ですので、医療は全くの専門外です。システム屋としての危機管理(大地震、パンデミック…時に業務継続の対策)は常に検討…いろんな資料を漁っています。

>都合4回に亘って夜中に呼吸困難に陥り「死に懸った」
それは大変でしたね。うちも子供が小児ぜんそくで、吸入が欠かせません。以前吸入器を買っていなかった頃、慌てて救急車を呼んだこともあります。

というわけでどうすればいいのかのんべには全くわかりません。症状によっては吸入器を購入なさるのも良いかも知れませんが、とにかくお嫁さんにご相談いただくのが一番かと。

投稿: 練馬のんべ | 2009年5月 3日 (日) 08時44分

未知のウィルスではありますが、弱毒性であるという。またメキシコでの死者の多くが別の慢性疾患があった患者と言われています。そうしたことを思えば、今の国や自治体、学校などはマスコミの報道に煽られて浮足立っていると言う感じがなきにしもあらず、です。

無論「未知」故の警戒は必要ですが、十把一絡げの対応は却って真に警戒すべき時に「慣れ」や「疲労」を生み、被害の拡大を招くのではないか、と少し不安になります。他国のことは知りませんが、このへんの加減が日本はできていないのでは、と感じています。

それにしてもその「アヤシイ国」へ出張を命じられ、現在延期となり待機中の私としては、この国の状況がとても気になるところです。冷静な判断も安心も、ルールに則った正しい情報開示あってのものですからね。

投稿: 三四郎 | 2009年5月 3日 (日) 18時53分

三四郎さま

>十把一絡げの対応…加減が日本はできていないのでは
まさに同感です。

>「アヤシイ国」へ出張を命じられ、現在延期
うーん、心配ですねえ。情報開示と対極にある国ですから…

投稿: 練馬のんべ | 2009年5月 3日 (日) 19時00分

前科がたくさんあるから…
明らかに「あやしい」と思ってしまいます。
体制よりも、人の命を大切にして欲しいです。

投稿: りん | 2009年5月 3日 (日) 22時05分

りん様
そう、SARSの時も全く情報なしで世界中迷惑でした。

>体制よりも、人の命を大切にして欲しいです。
そうですね…でも、それが無理な体制なのでしょう…

投稿: 練馬のんべ | 2009年5月 3日 (日) 22時24分

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