【緊急】国籍法「改正」反対にご協力を！

国籍法「改正」とやら、人権擁護法案を遙かに超えるトンデモ売国法案ですが、なんとしても阻止する必要があります。既に赤池議員を始めとした有志議員方が立ち上がっているのは既に書いた通りです。

我々もぜひ本法案退治に向け、時間はありませんが頑張りましょう。１８日採決と言われているので、今日明日が勝負です。

総理大臣、法務委員、有志議員などに、国籍法「改正」反対の声をＦＡＸで届けましょう。

詳細はまとめwiki、宛先一覧をご覧ください。ＦＡＸが紙で議場に持って行けるので一番らしい。メールをわざわざ打ち出す議員は少ないですから。のんべも早起きしてＦＡＸしました。

（ｆａｘ文面は続きに記載しました）

○○先生

国籍法「改正」に断固反対します

東京都練馬区　○○○○○

はじめまして、突然のＦＡＸ、失礼の段お許しください。

今回の国籍法「改正」のポイントは、

１９歳１１ヶ月以下の「子供」に、「父親」が認知さえずれば、日本国籍を与えられる

という点にあると考えます。

「父親」と「子供」と「母親」が結託してしまえば、ばれるはずもありません。万が一ばれたとしても、悪党に懲役１年以下など屁でもないでしょう。

悪用する方法はいくらでも考えられます。スパイ活動を行う某国が「１９歳」と称する人間とその「母親」を１００人日本に送り込もうとしたときに、日本人の協力者を数人買収してしまえば簡単に１００人の「日本人」ができてしまう仕組みです。

このまま法律にしてしまうことは、日本をスパイ・犯罪者天国にするだけです。

最低限、ＤＮＡ鑑定が必要です。それも、証明書を持ってきたからＯＫでは偽物がはびこるだけですから、役所駐在の医師が採血を行うくらいの方法が必要です。

もともと、婚姻が要件になっていたのは日本の文化です。確かに一部の碌でもない日本人が外国に子供を残してきたのかも知れません。しかし、そのために日本を危険に追いやるような法案、許されるはずもありません。

繰り返します。国籍法「改正」に断固反対します。