チベットの辛抱も限界か?
『ダライ・ラマ「中国指導部に失望」 対話路線めぐり』(朝日)
『インドのダラムサラで25日、チベット人孤児を受け入れるチベット人学校の創立記念日の式典に出席したダライ・ラマ14世=AP』
このダライラマ猊下に関する記事、中共サマに許可を得たとは思えません。朝日ル新聞サマ、どうしたのでしょうか?
中共サマとの対話路線なんてとても意味があるとは思えない、というのが多くの識者の意見でしょうが、ダライラマ猊下はそれでも辛抱強くその路線を続けられました。その結果、チベット人は相変わらず苦しめられています。残念なことです。
チベットはついに方針変更でしょうか。11月半ばに開かれる緊急会議を見守りたいと思います。
フリーチベット!
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