フクダ首相はもう一仕事せよ
『福田首相「ぶら下がり」依然拒否…説明責任放棄許されぬ』(読売)
『【福田退陣】首相「最高指揮官」の責任放棄 自衛隊高級幹部会同を異例の欠席』(iza)
フクダ首相は、首相のイスには座りたかったけど、仕事は嫌々やっていた、というのがありあり。退陣表明した途端、健康に問題があるわけでもないのに、仕事拒否の引きこもりですか…
まあ、これだけボコボコにされた挙げ句の退陣では引きこもりたくなるのもわからんではありませんが、こんな人を首相に仰いでいたのかと思うとぞっとします。
フクダ首相は、もう一仕事をすべき。北京でもソウルでもいいから海外に遊びに行くか、病院に入院するなどしたらどうですか。今更どうしろこうしろと言うつもりもないけど、首相代理を立てる、という仕事はしないといけません。
まあ、日本は首相なしでもなんとかやっていける国なのかも知れません。この11ヶ月、首相の存在は0どころかマイナスでした。そう考えれば、あと1ヶ月弱首相なし、というのはいいことなのかな(怒)
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コメント
そうです、この御仁は何もしないことが一番なのです。一年前からこうすべきだったのです。ひきこもり、けっこうですわ。トップが何もしなければ、自然と回りのものがなんとかするのが日本のうるわしき伝統芸ですもの。責任がどうこうなどいってもどうせ馬耳東風でしょう。なにしろこの男、イヤミったらしいことだけがお得意の馬(鹿)殿ですから。こもっていただきまししょうよ、そうそう台湾の馬(鹿)殿も同様にね。
投稿: マルコ老人 | 2008年9月 4日 (木) 16時27分
マルコ老師
>この御仁は何もしないことが一番
…
>トップが何もしなければ、自然と回りのものがなんとかするのが
>日本のうるわしき伝統芸
ははは、まさにその通り、最初から代理を立てて寝てれば良かったのですね。気づくのが遅かったか(笑)
投稿: 練馬のんべ | 2008年9月 4日 (木) 20時57分