変態毎日新聞は昔から変態
『元毎日新聞記者の敗訴確定 「日米密約」には触れぬまま』(iza)
変態毎日新聞の大(うましか)先輩、西山記者。有罪が確定した訴訟を「不当な起訴」とはよく言ったものです。あーあほくさ。裁判所のみなさま、付き合わされた政府の関係者のみなさま、まことにお疲れ様でした。
西山事件とは?のんべの以前の記事と、wiki「西山事件」から少し引用してみましょう。(なお、wikiから削除されそうなので、9/2現在のテキストのコピーを保存しました。文字化けの場合は「表示」-「エンコード」-「日本語(自動選択)」)
『人妻を誘惑して得た情報を、新聞でなく野党の横路(現:民主)に渡した事件。』
なぜ女性事務官が逮捕されたか。それは西山記者に情報提供者を守ろうという姿勢ゼロだったから。なんせ、暴露文書の決裁欄の印影はそのまま。記者が逮捕されたら情報提供者をペラペラと自供。 女性事務官の供述 『機密電信を手に入れた後は「私(女性事務官)が持ってきた書類を西山さんが調べ、それから二人が無言のまま関係をすませて、それがすむと西山さんは私に言葉をかけるでもなしに、さっさと身支度をして一人で帰っていきました」』
西山記者の変態ぶりが暴露されました。
毎日新聞はそれを受けて
『1972年4月5日 毎日新聞は朝刊紙上に「国民の『知る権利』どうなる」との見出しで、取材活動の正当性を主張。政府批判のキャンペーンを展開した。
1972年4月6日 毎日新聞側は西山が女性事務官との情交関係によって機密を入手したことを知る。しかし、この事実が世間に公になることは無いと考えて、「言論の自由」を掲げてキャンペーンを継続』
当時から、会社全体が変態だったのですね。ところがばれてしまいました。
『1972年4月15日 起訴状の「女性事務官をホテルに誘ってひそかに情を通じ、これを利用して」というくだりで、被告人両名の情交関係を世間が広く知るところとなる。』
なかなかしゃれた起訴状。当時の流行語になったらしい。当然、全国の奥様方激怒、毎日新聞不買運動が起きて毎日新聞は事実上潰れたのです。その結果
『事件から経営危機に陥った毎日新聞は、日本共産党と創価学会との「和解」(宮本顕治委員長と池田大作会長の会見)を仲介することを手土産に創価学会機関紙「聖教新聞」の印刷代行を受注して糊口を凌ごうとした。そのためこれ以後、創価学会の影響を強く受けることとなった。』
変態毎日新聞は西山事件の昔から変態だったわけです。創価学会も変態毎日新聞などもう見切りを付ければいいのに。変態毎日は「紙山を増す男」の「新聞」、今や一般への影響力もないのに、金の無駄だと思うのですけどねえ。
PS.変態毎日新聞の記事を書くと、たいがい迷惑エロトラバがくる…文中で「変態」なんて書くハメになるから仕方ない…(苦笑)
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コメント
天皇クソJAP
変態民族JAP’S
投稿: K | 2008年9月 3日 (水) 11時27分
Kさま
どこの國の方か知りませんが、その國の民度を表すお言葉、哀れむしかありません。当分晒しておきます。
投稿: 練馬のんべ | 2008年9月 3日 (水) 18時59分