「異邦人」２題

フクダとオザワ率いる政治にはほんとストレス溜まりますね。最近替え歌を連発していますが、それでストレス発散しても意味がないなあ…と思いつつも、まあ呆け防止くらいにはなるかも知れません（笑）

それにしても、いくらでも替え歌のネタを提供し続けるフクダ首相というのは、ある意味「史上最高の首相」と言えなくもありません（怒）

本歌「異邦人」（久保田早紀さん、凛としてお美しい…）

フクダ首相　国民に向かい　不気味にフ・フフ

拉致や核や毒餃子も　うやむやにしている

その姿は　コキントウに　何も言えないしもべ

内閣　支持率が　上がると信じていた

シナ朝鮮と　馴れ合う彼方

「友達」が喜べば　あとは知らない

日本に　とってフクダ　ただの通りすがり

ちょっと　国売って　みただけのチンパンジー

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日本人が　国会に向かい　日の丸掲げ

国を売るな！　国を護れ！　叫び続け　倒れる

その姿は　長野までの　何も知らない私

国会に　この声が　届くと信じていた

フクダとオザワ　なれあう彼方

シナの走狗　売国奴　不気味にフ・フフ

政治屋にとって私　ただの通りすがり

ちょっと　振り向いて　みただけの有権者

あとは　怒りだけ　もてあます有権者