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2008年4月18日 (金)

公立小学校で反日思想を子供に強制(怒)

国家斉唱で6年生全員着席 宝塚の小学校入学式』(神戸新聞)

なめ猫♪さんに教えて貰いました。ひどいニュースですね。なお、「国家」斉唱、は神戸新聞のチョンボです(笑)

子供は教えられたとおりするだけでしょう、左巻きの教師が「自主的に座れ」と呼びかけた、としか思えません。

教師は「良心」とやらのためには規律を無視するべきである、などと教えているのでしょう。「良心」と称する自らのワガママ勝手を子供に押しつけるわけです。酷いもんだ。

文科省は教職員を一人ずつ別々に会議室に呼んで、徹底的に調査すべきです。

(続きは記事の保存です、当面はリンク先をご覧ください)

 宝塚市の市立小学校で今月八日に開かれた入学式で、国歌斉唱の際、在校生代表の六年生六十一人全員が一時、着席したとして、兵庫県教委は十六日、同市の全小・中学校対象に国歌斉唱の実施状況を調査することを明らかにした。

 同日開かれた県会文教常任委員会で県議が「斉唱の指導が不十分」と指摘。県教委の担当者が「調査し、問題があれば指導する」などと述べた。

 宝塚市教委などによると、斉唱の際、六年生児童全員がいったん起立したが、途中で前方にいた数人が座ったのをきっかけに、ほかの児童も次々と着席。その後二、三人が再び立ったという。教員や来賓らは起立していた。

 報告を受けた宝塚市教委は九日、校長から事情聴取。その結果、「児童が教諭などから指示されたとは考えられない」と判断したという。ただ、学校側も市教委も児童らから着席の理由を尋ねていないという。

 国が教育方針を定めた学習指導要領では、入学式や卒業式は「学校、社会、国家など集団への所属感を深める良い機会」として国歌斉唱の指導が義務付けられている。

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コメント

>学校側も市教委も児童らから着席の理由を尋ねていないという。

理由も聞かないで教師の指示の有無が分かるとは無責任すぎます。なぜ、分かるのかそこら辺も知りたいですね。www

投稿: のびぃ太 | 2008年4月18日 (金) 22時13分

国防なんて日本には不要座談会←日本を滅ぼしたいんですか?
http://jp.youtube.com/watch?v=pBra6bd_xfQ

辛淑玉:1959年1月16日、東京都渋谷区生まれの在日韓国・朝鮮人3世の女性で、自ら設立した人材育成コンサルタント会社・香科舎(こうがしゃ)の代表。
松崎菊也:1953年3月9日、別府市生まれの戯作者で、数多くの風刺コントの作・演出を手がけ、コメディアンとしても大物政治家を演じる。
永六輔:江戸時代に渡来した中国の学僧を先祖に持つ、1933年4月10日、東京生れの元放送作家で、タレント、作詞家、エッセイスト。
中山千夏:1948年7月13日、熊本生まれの作家で、元俳優、テレビタレント、歌手、声優だが、70年代に女性解放運動(ウーマン・リブ)に参画した後、反差別・反戦などの市民運動に取り組み、その後一期だけ参議院議員を努めた。
石坂啓:1956年3月28日、愛知県名古屋市生まれの女性漫画家、作家、フェミニストだが、華僑を母に持ち、幼少時の差別や疎外感から反権威・反権力的な性向を持つようになる。

いやあ、凄いこと言ってるなあ。
例えば『殺されても、相手を殺すな』とか。
これ、国防に関してのことですよ。
『戦争を仕掛けられても抵抗するな』ってことは分かりやすく言えば、日本の男は家族を守るな、愛する者のために戦うなって言ってるわけです、これ。
もし世界が100人の村だったら風に言えば、『極悪非道な奴らが、我が家に押し入って来ても、何もせずに愛する家族と共におとなしく殺されていなさい』って言ってるわけだ。

この左翼思想の人たちは、己の論理矛盾に目をつむって発言しているのか?
そうとしか思えないが?
憲法9条どおりに無抵抗でいれば、反日思想の外国人は、日本人をナイフで刺すことも絶対にしないし、銃で撃ってくることもないし、日本の街々に照準を定めている核ミサイルのボタンを押すことなんて、この先の世界情勢がどう変わろうとも、絶対にありませんと、本当に信じて言っているのだろうか。

それにしては、こんな深刻な議題なのに、この人たちはヘラヘラ、ニヤニヤしながら話していて気持ち悪過ぎなのだが。

この動画、よく削除されるそうなので、出来ましたらお早めにご覧下さい。

投稿: 名無し | 2008年4月18日 (金) 22時49分

のびぃ太さま
間違うことはあり得ない無謬の官僚サマがなさることですから、聞かなくても見抜き見透しで何事も判ってしまうのは当然です(笑)

投稿: 練馬のんべ | 2008年4月18日 (金) 23時32分

名無しさま
紹介有り難うございます。
ですが、今日は少し気分良く酔っぱらっているところなので?!ちょっとだけ見たらあまりのすさまじさに耐え難くなりました(笑)
この人たち、無防備にしていれば本当に誰も攻めてこないと思っているなどと、そこまで基地街でもないでしょうから(甘いかな(笑))、自分が殺されたり犯されたりする、という想像力がないか、自殺願望があるのか。まあ、勝手にしてくれです。いくらなんでも今の日本人はこんな連中に化かされるほどノーテンキでもないでしょう。

投稿: 練馬のんべ | 2008年4月18日 (金) 23時40分

 「公と私のどちらを重んじるべきか」と言う問いに、こういう連中は、疑いもなく「私」と答えるのでしょう。

 良心とは云うが、その良心はなんに基づいた、誰の考えに拠るモノか。

 公が私の集合である事を考えに入れず、公と私が対立するモノだと云う事にしか考えが及ばない、ダカラ、国と民が相反する存在に見える、日本は主権在民ですから、昔で云う国体は国民である筈です、正確に言えば、日本の伝統であり、精神であり、文化です、そしてその国体は、日本の土地に、その上に展開する建築物に、生みだした工芸品に、絵画に、技術に顕れていると思います、つまり、国体は日本と日本人そのものです、「国体」是が公の別称です。

 国家と民が相反して、対立関係にある国が日本の近くに沢山あります、その際立ったモノが共産シナです、軍隊や利益を生み出す生産設備は、国民の為ではなく、共産党の利益の為にあるのです、すると、国民は生産手段の一部にしか過ぎず、労働力も商品扱いです、決して「労働は神聖」とした、嘗て、日本の労働界を覆った「労働教」とは、似ても似つかないものです。

 公私の区別を私に偏向させた結果が、今回のチベット問題での共産シナの為し事でしょう、他を慮らず、許容せず、共存を模索する事を一切拒否して、自前の文化や血統を、多民族に強制している、あなた方が教育で拒否・主張してきた事とドゥ違うのか、あなた方は共産シナを挙って批判すべきではないのか。

 今日のチベットの有り様が明日の日本に出来しないと誰が断言できましょうか、その時、武器を取って戦い右事まであなた方は否定しているのです。

 そうすれば、日本は全滅ですが、そう云う結果を招いた主犯の一人は、紛れもなくあなた方教師であると自覚をしていただきたい。

投稿: ナポレオン・ソロ | 2008年4月19日 (土) 14時12分

ナポレオン・ソロさま
昔どこかの左巻きが、敵が攻めて来たら私も竹槍でも持って戦う、と言ってましたが、いかにもシナ便衣兵的な考え方。9条とは、ゲリラの勧め、とも言えるわけで、国際法違反も甚だしいですね(ちょっと論理飛躍(笑))

投稿: 練馬のんべ | 2008年4月19日 (土) 14時58分

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