税金の使い道を批判=言論の自由の封殺?!
『社民・福島氏、「靖国」自主上映を検討』(朝日)
非常に結構なことだと思うし、言論の自由は保証されるべきです。ただし、税金は使わずに自分の財布で勝手にやって下さい。
『福島氏は「上映前に国会議員が介入して、結果的に中止に追い込ませた」と批判』
税金の使い道について国会議員が口を出したら言論封殺ですか。税金の使い道に文句を言ってはならないのですか。そんな考えが言論の自由を侵害することに気づいてないのかな。言論の自由とは、サヨクだけが大声を上げる権利、ではありませんよ(笑)
映画を観て批判するのも自由です。それを口実に言論封鎖を図ったのは街宣車右翼などでしょ?文句はそっちに言えばいいのに、それができないから八つ当たりしているとしか思えません。マスコミもそう。ああ、みっともない。国民が気づいていないとでもお思いなのでしょうかね。だから新聞もテレビも左前なんですね。
マスコミも社民党も、税金の使い道を批判する国会議員ではなく、言論を封鎖しようとしている連中に文句を言うべき。論理をすり替えて批判するのはサヨクの得意技とは言え、卑怯の一語です。
(続きは記事の保存です、当面はリンク先をご覧ください)
社民党の福島党首は2日の記者会見で、超党派の国会議員に呼びかけ、ドキュメンタリー映画「靖国」の自主上映を検討する考えを示した。
福島氏は「日本の表現の自由の危機だ。全力を挙げておかしいと言う」と語った。国会議員向けの異例の試写会が開かれた後、上映予定の映画館が街宣車などによる抗議を受けたとして、福島氏は「上映前に国会議員が介入して、結果的に中止に追い込ませた」と批判した。
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コメント
「所詮、ミズポタソの云っていることですから・・」と変に納得しているのは、このトンデモナイ女がTVでお馴染みだからでしょう、最初にTVに出たのは、唯の弁護士としてだったのに、いつの間にか社民党の党首ですよ。
結果から見れば、社民党の後継者として、計画的にデビュー路線を敷かれ、TV局が全面協力して来たのは明白、ナンセ、社民党「だから」TVに出ずっぱりの頃さえあった、タレント性も確かにあったでしょう、但し、お笑い系ですがね。
そのキャラクターのワケの判らなさは天下一品、大概は、呆れてモノが云えないシチュエーションが多く、私は、この人が、結果としてまともな事を云っているのを聴いた試しがない、始めはマトモな場合でも、途中で「え?」と言う発言が必ずあるけど、顔が童顔で、「亦、バカ云ってらぁ」位で済まして貰ってるのは得な性分なんでしょう。
左翼の広告塔としての役割を、巧まずやれるのはこの人だけだワナ、確かに、他の奴等って、左翼特有の暗~い雰囲気が充満しているから、奴等が映ると、画面が暗くなって、思わず滅多にさわらない画面調整をしたくなる(嗤)。
投稿: ナポレオン・ソロ | 2008年4月 3日 (木) 07時14分
稲田議員は「税金の使い道」の妥当性を確認した。
民間の映画館がどの映画を「公開するか、しないか」は自由。
こんな当たり前の事を何で批判できますかねぇ。
投稿: taka | 2008年4月 3日 (木) 09時26分
ナポレオン・ソロさま
私は結構みずほたんのファンで、この人がテレビに出てくるのを楽しみにしています。なかなか面白いこと仰せになるので(笑)
投稿: 練馬のんべ | 2008年4月 3日 (木) 22時39分
taka様
仰せの通りですね。朝日も毎日もみずほたんも、みんなして論点のすり替えに必死です(笑)
投稿: 練馬のんべ | 2008年4月 3日 (木) 22時41分