中共大使館前で道路に寝るブーム起こるか?!
『チベットで道路に寝るのがブーム』(アメーバニュース)
はあ?!もし本当なら面白いブームですが…
中共政府の横暴にチベット民族が立ち上がっている(アサヒルマスコミはそれを「暴動」と言う)チベットで、のんびり道路に寝転がっていたら戦車の下敷きになるのは確実。誰がどう考えたってこんな馬鹿な話は考えられません。
言うまでもなく、衛星写真でたくさん死体が転がっているのが写るのを隠せないものだから、転がっているのは死体ではなく道路寝の人たちだよ、と中共当局がアサヒったわけでしょう。いろいろなことを考えるものと感心します(怒)
日本でもどうでしょうか。中華人民共和国大使館前でチベット国旗Tシャツを着て道路に寝るのがブームになるかも知れません。
(続きは記事の保存です、当面はリンク先をご覧ください)
いまチベットで道路に座ってリラックスするのが大流行しているという。しかし、街中でたむろをするのではなく、国道や幹線道路などで座り込み、リラックスするのがブームなのだ。
この道路座りはどうしてブームになったのか? チベットの道路に詳しいチベット人のマッパマさん(37歳)によると、これは「おこるべくしておきた現象」とのこと。なんでも、チベットは昼と夜の気温差が激しく、昼間は20度をこす気温でありながら、夜はマイナス15度になることもあるという。それゆえ、昼間のアスファルトの道路は非常にあたたかく、チベット人たちは道路に密着して熱を感じたいのだという。
朝や夜が冷える地域に住むチベット人たちにとって、道路の熱は非常に大切なエネルギー吸収源になるわけだ。道路で座ったり寝たりできるのは、チベットの首都・ラサではあまり見かけなく、特にダァムやシガツェ方面(チョモランマ方面)に向かう道路に多いという。
道路に座りながらお茶を飲み、トランプをしたりケータイをいじるのがオツなのだとか。とにかく、自動車や馬車にひかれないようにして寝そべってほしいものだ。
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コメント
>衛星写真でたくさん死体が転がっているのが写るのを隠せないものだから・・・
なるほど、そう言う事ですか。
中国という国は抜け目ないですね。これじゃオメデタイ我が政府が敵うはずもありませんね。
投稿: taka | 2008年3月24日 (月) 08時09分
この記事の最後に書かれている文章がまるで他人事のような表現であること&この記事を書いた人間と会社の名前が「・・・」であること&この記事についている様々なコメント・・・
以上からしてこれは中国寄りマスコミのはぐらかし記事であることは明々白々。
投稿: ひろふみ | 2008年3月24日 (月) 10時33分
takaさま
うーん、我が政府のフクダ首相はどうも「余計なこと」は言いたくなさそうで…情けない限りですね。
投稿: 練馬のんべ | 2008年3月25日 (火) 07時14分
ひろふみさま
元々チャイナソースらしいので信憑性はありませんが、こじつけでもなんでもとにかくできることはやっておこう、という当局の姿勢を記録しておきたいので書いておいた次第。ある意味見習うべき姿勢。ただ、これは逆に死人の多さを推測させてしまうので、ちょっと間抜けかも知れません。
投稿: 練馬のんべ | 2008年3月25日 (火) 07時31分
みんなで川柳を詠むのは如何でしょうか?
朝日に載ってましたね。
五輪前 どうにも邪魔な 生き仏
解釈してみました。
http://tonogodz.blog70.fc2.com/blog-entry-231.html
投稿: tono | 2008年3月25日 (火) 14時57分
tonoさま
すさまじい川柳ですね。投稿した奴にも呆れるけど、選んだ奴にはもっと呆れます。こんなのどう考えても世界中から馬鹿にされるに決まっている、とは思わないのですかね。頭の中でどれだけ素敵な花が咲き誇っているのか、頭かち割って見たいくらいです(笑)
投稿: 練馬のんべ | 2008年3月26日 (水) 20時39分