NYで海外初のめぐみさん写真展
『13日から、海外で初 NYでめぐみさん写真展』(産経)
マスコミはイージス艦と三浦和義のニュースをひたすら流しています。弊ブログでは、シナ毒+人権擁護法案という最凶タッグ?と戦うのに忙しい。
そのためでしょうか、拉致問題はすっかり見かけなくなりましたが、解決どころか全く進展しているわけでもありません。
拉致被害者が全員日本に帰る日まで戦いは続きます。弊ブログでもブルーリボンは決して片付けません、と思っているところにうれしいニュースです。有志グループ「あさがおの会」に深く敬意を表します。
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北朝鮮による拉致問題の理解を米国でも広めようと、拉致被害者、横田めぐみさんの写真展「めぐみちゃんと家族のメッセージ」が3月13日から24日まで、ニューヨーク・マンハッタンの日本クラブで開催される。海外での開催は初めて。
写真展を行うのは、横田さんの両親の近隣住民による有志グループ「あさがおの会」。めぐみさんが13歳で拉致されるまでの間に撮られた家族写真など約55点を展示する。同会では、2年前から英語のパンフレットを用意するなど準備を進めてきた。
写真展はこれまでに日本国内19カ所で開催され、計23万人が訪れている。
同会では「国連本部があり多くの人が集まるニューヨークで、世界に向けて拉致問題の(解決に向けた)支援を呼び掛けたい」とし、今後、米国内の他の都市や欧州でも開催したいとしている。
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