南京の真実、靖國での上映決定
靖國神社遊就館で「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」が上映されるそうです。二代目弥右衛門様に教わりました(感謝!)。以下、詳細を転記します。
【上映期間】
・ 平成20年4月1日(火)~ 4月30日(水)
・ 平成20年8月1日(金)~ 8月31日(日)
【上映時間】
第1回 10時00分 ~ 13時00分
第2回 13時30分 ~ 16時30分
遊就館拝観料(800円)にてご覧になれます。
なお「靖國神社崇敬奉賛会」(年会費3,000円)に加入すると、遊就館は無料で入れます。これに限らず素晴らしい映画を多く上映しています…例年夏は「氷雪の門」でした…し、遊就館は何度も見る価値があるので、おすすめします。
※正しくは写真のように「靖國」ですが、「靖」は表示できない環境があるので、当ブログでは原則として靖國と表記しています。(カテゴリは当初設定の「靖国」のままですが…)
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コメント
中国では、「南京虐殺記念館」なるものがあるのだといいます。ふざけるな、と思います。
トラックバックしてくださり、有難うございます。
投稿: 芹田陽子 | 2008年3月11日 (火) 22時07分
芹田陽子さま
この前新装オープンした「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」ですね。300000という数字が大きく書いてあって、6週間で30万人余りを殺害するには12秒に1人の命が消える計算になることから、入り口のホールで12秒ごとに鐘の音が響くようにしてあるそうですね。よく考えたもんだ、と妙に感心(笑)
民族の想像力は経験を大きく超えるものではないので、シナの歴史では酷い虐殺が当たり前だった、という記念館ですね(笑)
投稿: 練馬のんべ | 2008年3月11日 (火) 22時23分
こんにちは。
拙ブログを取り上げていただき、有難うございます。
映画「南京の真実」を1人でも多くの方が観られ、タイトル通り「真実」を知ってもらいたいと思います。
中国のプロパガンダや我が国の反日マスコミに踊らされることなく、本当の歴史を知ってもらいたいと思います。
投稿: 二代目弥右衛門 | 2008年3月12日 (水) 07時09分
先般出張時に靖國神社に参拝しましたが、九段坂側で「南京の真実」の宣伝ビラ配っていました。
なかなか、この映画見る機会が無かったのですが、遊就館で上映されれば、見ることが可能です。
私も「靖國神社崇敬奉賛会」の終身会員なので・・・
情報ありがとうございます。
投稿: tono | 2008年3月12日 (水) 09時11分
二代目弥右衛門さま
貴重な情報をありがとうございました。私もぜひもう一度落ち着いて見たいと思います。
投稿: 練馬のんべ | 2008年3月12日 (水) 10時36分
tonoさま
ぜひご覧ください。やや退屈な、それで非常に重い素晴らしい映画です。
投稿: 練馬のんべ | 2008年3月12日 (水) 10時38分