季節外れの幽霊…北朝鮮融和亡霊議員（笑）

『「対北融和派」が超党派訪朝団検討』（産経）

うーん、融和してうまくいくわけがないのは、知らぬ人もいないのに。強硬ではうまくいかなかったという人もいますが、強硬策が中途半端に終わったため。日本が強硬を続ければ悲鳴を上げるのは北朝鮮です。それとも、将軍サマに話がつないであり、誰か一人でも連れて帰って、拉致問題はこれでおしまい、とでもする気なのでしょうか。

それにしても、なんで今更死に体の北朝鮮に媚びを売ろう、というウマシカな亡霊が出てくるのですかねえ。北朝鮮利権はそんなに大きいのかなあ…

議員外交で北朝鮮に行くのは結構。そのまま戻ってこないほうが幸せですよ、地上の楽園には喜び組が待っています（笑）

北朝鮮は即刻拉致被害者全員を日本に帰せ！

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『「自民党朝鮮半島問題小委員会」の山崎拓最高顧問と、民主、国民新両党の議員連盟「朝鮮半島問題研究会」の岩國哲人会長らが２７日、国会内で会談し、北朝鮮の拉致、核、ミサイルの各問題や日朝国交正常化のため、連携して議員外交を推進することで一致した。公明、社民両党の議員にも連携を呼びかけるとともに、超党派の北朝鮮訪問団派遣を検討していることも明らかにした。

　会合には、自民党の衛藤征士郎（同小委委員長）、中谷元・両元防衛庁長官、田野瀬良太郎衆院議員、民主党の川上義博参院議員、国民新党の自見庄三郎副代表も参加した。』