初冬の靖国
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» 神話が骨組みになっている人間社会 [ザ・新無効論 <無効憲法の正当化の時代はそろそろ終わりに!>]
font color=black size=4b神話が骨組みになっている人間社会/b/font 「日本人と靖国神社」新野哲也著・光人社
font color=black size=3 神前にぬかずくとき、身を清め、手水を使い、二拝二拍一拝の礼法をまもらなければならない。神社は御祓いをおもくみる。聖なる場所へ土足でふみいることが日本では最大のアンモラルとなる。日本のモラルは、ひもろぎという空間をきりとった“聖域感..... [続きを読む]
受信: 2007年12月10日 (月) 16時31分
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