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2007年9月11日 (火)

国交省が中共による偽造を奨励!

東アジア共通IC乗車券、来年度メド実証実験・検討委13日発足』(日経)

なんだこりゃあ!無茶苦茶です。中共と規格を統一?そんなもん、偽造の奨励としか思えません。中共が国ぐるみで偽造→日本で濫用に決まっています。

国土交通相は公明。いくらなんでもこんなことを考えるのなら、もうポストを取り上げるしか有りません。

かわりにいい大臣ポストを差し上げましょう、責任担当大臣ってどうです?普段は仕事は一切なしでお給料を貰える。そのかわり内閣で不祥事があったら責任を取って辞職する。うん、それがいいですね(笑)

(続きは記事の保存です、当面はリンク先をご覧下さい)

 国土交通省は東アジア地域の交通機関と宿泊施設、飲食店などで利用できる共通IC乗車券の実用化に乗り出す。中国や韓国、タイ、シンガポールなどに参加を呼び掛け、来年度をメドに複数の主要都市で実証実験を実施する。旅行者が1枚のIC乗車券で航空機や鉄道、バス、宿泊施設、飲食店などの支払いができる仕組みを目指す。

 有識者や金融機関、メーカーなどが参加する官民の検討委員会を13日に設置。決済システムの相互接続の手法など技術面での調整に着手する。2011年の導入を目指す。カード型だけでなく、携帯電話で支払いできる手法も検討する。

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