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2007年8月 5日 (日)

安倍首相は自らの信念に従い靖国参拝を

A級合祀「靖国の性格変わる」 昭和天皇が側近に』(朝日)

鎮魂の夏です。心静かに大東亜戦争に想いをはせたい…と思っていたら、また鬱陶しい記事が涌いてきました。まあ、例年のことですが…。有名ブログのてっくさん、博士が記事にまとめられており、概ね賛成ですのでそちらをどうぞ。

私としては、安倍首相は靖國にお参りしてほしい。「心静かに」と書きたかったけど、今の安倍首相では無理でしょうね。本当は春の例大祭に参拝してさっさと問題を片づけるべきでした。8月15日にこだわることはありません。

そう考えると、安倍首相自身が「安倍足引っ張り隊」の隊員だったことがわかります。曖昧戦術は「猫だまし」みたいなもので、いつまでも通用するものではないのに、いつまでも曖昧にしているものだからイアンフ問題も片づかない。靖國神社の英霊もお怒り。保守の支持も揺らいでしまいました。この朝日記事のようなゴミ記事も涌き続けます。

安倍首相は、支持率が下がった今こそ曖昧戦術撤回を宣言なさる好機かと。自らの信念に従い、村山・河野談話を破棄し、イアンフ問題ではアメリカ下院に抗議を行い、そして何より靖国に参拝なさることです。

もし安倍首相が自らの信念を曲げて今年靖國に参拝なさらないようなことがあれば、私も安倍首相支持の旗を降ろさざる得ないでしょう。

(続きは記事の保存です、当面はリンク先をご覧下さい)

『A級合祀「靖国の性格変わる」 昭和天皇が側近に』(朝日)

 靖国神社へのA級戦犯合祀(ごうし)について、昭和天皇が「戦死者の霊を鎮める社であるのに、その性格が変わる」などと憂えていたと故徳川義寛・元侍従長が語っていたことがわかった。歌人で皇室の和歌の相談役を務めてきた岡野弘彦氏(83)が、徳川元侍従長の証言として、昨年末に出版した著書で明らかにしていた。

 著書は、「四季の歌」(同朋舎メディアプラン)。同書によると、86年秋ごろ、徳川元侍従長が、岡野氏を訪れた。3~4カ月に1度、昭和天皇の歌が30~40首たまったところで相談するため会う習慣になっていた。

 その中に、靖国神社について触れた「この年の この日にもまた 靖国の みやしろのことに うれひはふかし」という1首があった。

 岡野氏が「うれひ」の理由が歌の表現だけでは十分に伝わらないと指摘すると、徳川元侍従長は「ことはA級戦犯の合祀に関することなのです」と述べたうえで「お上はそのことに反対の考えを持っていられました。その理由は二つある」と語り、「一つは(靖国神社は)国のために戦にのぞんで戦死した人々のみ霊を鎮める社であるのに、そのご祭神の性格が変わるとお思いになっていること」と説明。さらに「もう一つは、あの戦争に関連した国との間に将来、深い禍根を残すことになるとのお考えなのです」と述べたという。

 さらに徳川元侍従長は「それをあまりはっきりとお歌いになっては、差し支えがあるので、少し婉曲(えんきょく)にしていただいたのです」と述べたという。

 昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を示していたことは、朝日新聞社に対する徳川元侍従長の証言(95年)や、富田朝彦元宮内庁長官のメモ(06年)、卜部亮吾侍従の日記(07年)でも明らかになっていた。

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