チャイナフリーラベルとは大笑い
『米“中国産”への不安広がる』(NHK)
最近、朝日サマが妙にシナ製品不安キャンペーン報道?を行っているのですが(宗主国サマのおゆるしを得てのことでしょうか?)、今度はNHKサマ!テレビで見ていて大笑いしました。
シナ製品を使用していないことを示す「チャイナフリー」ラベル!こりゃあ少しくらい高くても売れそうです。
中共政府は、さすがに隠しきれなくなったので最近いろいろ小出しにしていますが、彼等には信用の重みが全く理解できていないようですね。中華様が公表したのだからこれで納得できただろう、今までより多く買うのが当然だ、という態度。
一度失った信頼を回復するのにどれだけ苦労するか、ということはシナ人にはわからないのでしょう。信用というのはリピーターのためのもの、人があれだけ多ければ不要なんでしょうね。そのノリで世界に商品を輸出するとこうなる…(笑)
でも、商魂たくましきシナのこと、「チャイナフリーラベル」の偽物を怒濤のように輸出する日は近そうです…(苦笑)
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西部ユタ州の健康食品メーカーは、先週、「中国から輸入された原材料はいっさいなく、安全だ」という意味を込めて、「チャイナ・フリー」と表示したビタミン剤やペットの犬のための栄養剤の販売を始めました。アメリカで売られているビタミン剤のほとんどは中国から輸入されていますが、この会社では、原材料をすべてアメリカ産の果物などで賄っていることを売り物にしています。その分、価格は20%から30%割高ですが、中国産の食品に不安を強めているアメリカの消費者の間で、人気は上々だということです。アメリカでは、中国から輸入された歯磨き粉から有害物質が検出されたほか、養殖ウナギなどの魚介類からはアメリカで使用が禁止されている抗菌剤が見つかりました。今月行われた世論調査では、アメリカの消費者の46%が中国産の食品や原料について、「たいへん不安だ」と答えています。中国製品への依存を高めているアメリカですが、市民の不安は「チャイナ・フリー」を求める新たな動きが生まれるまでに深刻になっています。
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