なめ猫♪さんの正論誌上論文
なめ猫♪さんといえば、同和問題やフェミニズム問題で頑張っていらっしゃるブロガーさん、のんべも時々拝見しておりますが、以下のコメントを頂き驚きました。驚いた、ということは最近のんべがサボっている証拠なのですが…(苦笑)
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『正論』8月号で「福岡の教育現場を歪める同和支配」と題して論文を書かせていただきました。
福岡の解同が教育行政にいかに悪影響を及ぼしているか共産党系以外では初めて言及したと思います。
そこで厚かましいお願いですが、もしよろしければこちらでもご紹介していただけたらと思います。
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今月の正論は「【特集】これでいいのか日本の家族」などなかなか読み応えがあるので購入して既に読んでおります。件の論文の大見出しを左に載せました。
拝読して思ったこと…まさに無茶苦茶の一語ですね。「歪める」というのは遠慮した表題と思います。なんせ、同和にあらねば人に非ず、非同和の子供が苦しんでいたら傷口に塩をぬれ、というような無茶苦茶な教育がなされているなんて…
詳細はぜひ「正論」をご覧下さい。また、「正論」に書ききれなかった部分についてはこちらで記事になさっているので、ぜひそちらも併せてご覧頂ければと思います。
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コメント
ご紹介いただきまして有難うございます。
自分の写真が出てるとなんか照れますね
今回、福岡を取り上げていますが、同様の問題は関西・四国など各地であるようです。
教育3法も成立しましたし、文部科学省も税金が投じられている以上、県教委への指導を強めてほしいと思っています。
投稿: なめ猫♪ | 2007年7月 9日 (月) 17時33分
なめ猫♪さま
いい男ですねえ!大きくしましょうか(笑)
東京だとあまり同和は強くないのであまり感じないのですが、西は酷いところが多いでしょうね。今後とも若き闘士なめ猫♪さんの活躍に大いに期待します。
投稿: 練馬のんべ | 2007年7月 9日 (月) 20時20分