「河野談話」の白紙撤回を求める署名にご協力を
米国下院外交委員会にてイアンフ宣言?が可決されました。まあ外交委員会ごときはどうでもよいけど問題は本会議。今のままでは可決されるかも知れません。もしそうなれば誠に失礼千万な話。シナ朝鮮に操られてしまっては、アメリカも終わりですね。アメリカのために、この馬鹿な決議案が廃案になることを祈ります。
この運動、しばらく止めるわけにはいきませんね。最短でも7/7まではトップページに置きます。のんべも署名しましたが、賛成の方はぜひご署名を!
当ブログは、本運動に大いに賛成です。誠に微力ですが、記事を引用にして協力したいと思います。
(署名はこちらのHPにて)(続きは署名サイトより引用)
「河野談話」の白紙撤回を求める署名にご協力をお願いします。
(署名はこちらから)
平成5年8月4日に、当時の河野洋平官房長官が発表した、「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」(所謂河野談話)は、我が国の誇りと名誉を大きく傷付けただけではなく、次代を担う青少年の精神に「自虐」という猛毒を注入し続ける亡国の談話です。
(河野談話についての詳しくはこちら)
虚構である慰安婦強制連行は、マイク・ホンダ米下院議員の議員工作を梃子(てこ)にして世界を駆け巡り、このままでは日本を貶める歴史偽造が国際的に定着してしまいます。
この危急の事態に際し、私達ネットブロガー有志は、この「河野談話」の白紙撤回を求める運動を開始しました。
全国からできるだけたくさんの署名を集め、陳情書と共に総理大臣官邸へ提出します。
ぜひ、皆さんの想いを署名という形で示してください。
ご協力をよろしくお願いいたします。
河野談話の白紙撤回を求める市民の会 団体概要
代表:西村修平 「主権回復を目指す会」 代表
呼びかけ人:
瀬戸弘幸:政治ブログ「極右評論」 主宰
よーめん:政治ブログ「この国は少し変だ!よーめんのブログ」 主宰
他、有志一同
賛同者:
有門大輔:政治ブログ「侍蟻」主宰
鵤 卓徳:「日本再生ネットワーク」代表
栗原宏文:「日本メディアリテラシー研究会」代表、元愛媛大教授
古賀俊昭:東京都議会議員
酒井信彦:「日本ナショナリズム研究所」代表、元東大史料編纂所教授
桜井 誠:「在日特権を許さない市民の会」会長/「東亜細亜問題研究会」代表
土屋敬之:東京都議会議員
中嶋文雄:「静岡レコハウス(株)」代表取締役社長
西村幸祐:ジャーナリスト
沼山光洋:「靖國会」事務局長
野村旗守:ジャーナリスト
博 士:政治ブログ「博士の独り言」 主宰
細川一彦:ウェブ・ライター
増木重雄:「百人の会」事務局長
諸橋茂一:「河野談話の取り消しを求める裁判」原告代表、「(株)KBM」代表取締役
吉田康一郎:東京都議会議員
(五十音順)
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