« 平沼先生の反「反日」議連を応援します | トップページ | 社保庁と自治労にすり寄る朝日社説 »

2007年6月16日 (土)

お伊勢参り

先日、急用で三重方面に行った際、思い立って生まれて初めて伊勢神宮参拝しました。

急なことで時間がなく、伊勢神宮のHPを見て、外宮(トヨウケ様)を先、内宮(アマテル様)(※)を後に参拝するのが決まりであり、外宮の最寄りが伊勢市駅であることを確認し、ついでに伊勢うどんの店を確認して、まあ後はなんとかなるでしょう。次の予定があるので参拝時間もそれほど取れず、とにかく早めに行くしかありません…うーん、こういう行き当たりばったりは苦手です(苦笑)

のんべはプチ鉄なので準備の時間がなかろうが伊勢市駅までは何の心配もなく、久しぶりの近鉄特急もいいもんです。

さて、伊勢市駅で降りると、晴れていたのは最大の幸運、アマテル様、トヨウケ様が大歓迎!、と都合良く解釈(笑)。さらに駅レンタサイクルの看板!これなら言うこと無し、数km圏をまわるので自転車がベスト。観光地図を貰いました。

Iseudon_yamagutiya_men1 まずは腹ごしらえ。伊勢うどんの店に行きました…これはちょっと驚きのうどん?!こちらをご覧ください。

まず、外宮にお参り。伊勢市駅から歩いても大したことはありません。一般的には、トヨウケ様はアマテル様の食事を用意する女神様と言われています。アマテル様が一人では寂しいので丹後の国から呼んだそうです。本当でしょうか。トヨウケ様は古事記では「ちょい出」の神様。ですが、日本一のお伊勢様に行ったら真っ先に参拝すべき神様です。不思議ですよね。ぜひ、びーちぇさんの「ヲシテのクニが答えていますのでぜひそちらをご覧ください。
(※)のんべはヲシテと平家物語に拠って「アマテル」様とお呼びしています。

Gekuu トヨウケ様、日本の農業をお守り下さい。どうか日本人が日本の食べ物を食べられるように。…ひろふみさんから先日コメント頂いたように、残飯の山を築いている現代の日本人。守護してやらん、とトヨウケ様に怒られそうです。

Gekuu_misikiti 隣には式年遷宮御敷地があります。6年後にはトヨウケ様はこちらにお引っ越し。

次に、自転車で御幸道路を内宮に向かって走ります。約5kmでややアップダウンがあるので良い運動、ああいい気分…と思ったら、ちょうど真ん中くらいに…
Souka この建物と旗、内宮と外宮の間にあるオジャマ虫、という雰囲気(怒)、せめてここでは日本の旗を立てるくらいの配慮をしてほしいものですねえ…。

Naikuu_huukei 気を取り直して内宮に向かいます。所定の駐輪場所に置いて、聖なる五十鈴川にかかる宇治橋を渡ります。参道を歩くと緑が気持ちいい。日本人の原風景です。

Isuzugawa 五十鈴川に降りて身を浄める「御手洗場」で手を洗って、気を引き締めて、いよいよ御正宮へ。なんだか緊張してきました。神社に来てごく普通に参拝するのに緊張したのはこれが初めて。

Naikuu アマテル様、日本をお守り下さい。感極まるとはまさにこのこと。日本人でよかったとつくづく思います。

瞬間悟ったことがありますが、それは書きません。

Naikuu_misikiti_1 こちらも隣には式年遷宮御敷地。同じく6年後、アマテル様お引っ越しです。ほっとしました。日本人なら一度は来るべき、そして一度来たら何度でも来るべきところですね。

Kaze 帰りに、まず「風日祈宮」に寄ります。ここは元寇のときに神風を吹かせた神。(級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)の2柱)

風の神様、反日連中を吹き飛ばす神風を吹かせて下さい。

Ooyamatumi_sakuya つぎに、大山祇神社と子安神社が並んでいるのでお参りしました。オホヤマツミ様とコノハナサクヤヒメ様の親子です。サクヤヒメ様は日本一の美女!なので世界一美しい!富士山の浅間神社の祭神なのですが、子安神社の祭神とは知りませんでした。オホヤマツミ様、日本の国土をお守り下さい。サクヤヒメ様、日本を少子化からお救い下さい。

外宮、内宮とまわって、実に幸せでした。

Sarutahiko 帰り道、猿田彦神社に寄ります。サルタヒコ様はニニギノミコト様を導いた神様。奥さまのアマノウズメ様を祀る佐瑠女神社もその境内にあります。

慌ただしいお伊勢参りでしたが、日本人のふるさとに来て心が軽くなった思いです。是非また来たいと思います。

|

« 平沼先生の反「反日」議連を応援します | トップページ | 社保庁と自治労にすり寄る朝日社説 »

コメント

お伊勢参りでしたか。いいですね~。
トヨケさまを先に御参りするのはアマテルさまが尊敬なさったお祖父様だからなんですね~。
何気ないことに重大な歴史の真実が隠されていますね。

投稿: ことだま | 2007年6月16日 (土) 11時34分

 「お伊勢さん」、広大な神域に独特な雰囲気がとても好きで毎年初詣(節分間際の遅い初詣ですが)には愛知から必ず足を運んでいます。
 内宮入り口の入る宇治橋から仰ぎ見える神宮会館の日の丸がとても好きで、個人的には日本で一番美しい日の丸だと思っています。

 もし、またいらっしゃる機会が有れば、是非一度御祈祷を受けられることをお勧めします。
 混んでいても、受付を済ませて本殿に参拝した後に受けられ、御饌殿の中に入り、時間は15分ほどで御神札と神饌(おさがり)がいただけますので、我が家では毎年それを神棚で祀っています。(御札をいただくつもりならば数千円追加で受けられます)

 それと食べ物は、手捏ね寿司が我が家のお伊勢参りの定番です。

投稿: 山本大成 | 2007年6月16日 (土) 12時08分

ことだまさん
お伊勢参りに行けてとても有難いことでした。

ところで、ことだまさんが
>トヨケさま…お祖父様
と書かれたことについて、「ウが抜けているし女神様だし」と思った方は、ぜひ文中に紹介したびーちぇさんのページをご覧下さい。

投稿: 練馬のんべ | 2007年6月16日 (土) 14時01分

山本大成さま
初詣とは素晴らしいですねえ。いいなあ。こちらからはちょっと遠いので気軽には行けませんが、またぜひ行きたいと思いますし、そのときはできればご祈祷もお願いしたいものです。

投稿: 練馬のんべ | 2007年6月16日 (土) 14時10分

 伊勢神宮には車で二時間半くらいで行けますが、愛知からでは靖国にはなかなか行けず、その点は、練馬のんべさんがうらやましいです....。

投稿: 山本大成 | 2007年6月16日 (土) 17時15分

山本大成さま
そうですね、靖國さんにはまことに便利です。
靖國さんとお伊勢さまの両方に便利というわけにはいきませんね。

投稿: 練馬のんべ | 2007年6月16日 (土) 17時26分

神話の神々が次々と出てきて、さすが伊勢紀行ですね。行ってみたいなぁ・・・。今度日本に帰ったら、伊勢神宮と出雲大社どちらに行こうかと迷っているのです。

投稿: milesta | 2007年6月18日 (月) 09時13分

milestaさん
時間があればヤマトヒメさま、ツキヨミさま、それに夫婦岩にも行きたかったので、今度は時間をゆっくりとって一日まわりたいですね。
出雲大社も大昔修学旅行で行っただけなので、また行ってみたいけどこれはもっと遠い…

投稿: 練馬のんべ | 2007年6月18日 (月) 16時58分

>のんべさま。

びーちぇです。カメレスにて・・・なんとも申し訳ございません。
さて、摂ブログ「ヲシテのクニ」ご紹介ありがとうございました。

コヤスカミと崇められた、コノハナサクヤヒメ。
ニニキネさまのウチミヤ(古代の皇后さま)であられますね☆

 コオウムヒ ヨリ ハナ タエズ
 ユエニ コノハナ サクヤヒメ

この「花」とは、白子にて姫が願をかけられ、手植えされた桜なのですが、現代でも白子の不断桜として残っています。・・・もっとも、お手植えの桜からの子孫なのでしょうが。
なんでも、一年中、どこかの枝に花が咲いている、日本でも大変珍しい種類のようですね。

本当はどういったことだったのか、以下のブログが、記紀との対比もしっかりと、大変良く判ります。お薦めです。
http://blog.goo.ne.jp/manasanda/e/875e3890028cd0230ce1ea688a235599
真名の日本巡礼「この花よ咲けとシロコの櫻」

で、コノハナサクヤヒメは、三つ子の皇子を皆、自分のお乳で立派に育てられたことから、コヤスカミとなられたのです。

以後、子育て支援?(笑)のカミとして崇敬を集められたのでしょう・・・子授けも、もちろん、お願いしたと思われます。
まことに、少子化の現代にも、お頼りすべき御方ではないでしょうか。


投稿: びーちぇ | 2007年9月 1日 (土) 14時13分

びーちぇさま
お久しぶりです。お元気ですか。
「白子」という駅、往きの近鉄特急が止まり(プチ鉄なので?特急が知らない駅で止まると気になる)、私は(のんべ的には?)シラコと読む字なので(千葉県白子町、白子海苔など)記憶に残っています。さくやひめと関係があるとは知りませんでした。良い勉強になりました。
ついでながら、子安神社は八王子にあり、私は「八王子市子安町」に勤務していた時期が長かったので、なんとなく親しみを持っています。

投稿: 練馬のんべ | 2007年9月 1日 (土) 17時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166239/15409135

この記事へのトラックバック一覧です: お伊勢参り:

» 『コノハナサクヤヒメ』 西野綾子・文 阿部 肇・絵 [本からの贈り物]
コノハナサクヤヒメ阿部 肇、西野 綾子 他 (1989/08)ひくまの出版この商品の詳細を見る 秋篠宮家に親王殿下がお生まれになった。紀子妃殿下のご懐妊のニュースを聞いたときも、お生まれになったのが親王(男の子)だと聞いた... [続きを読む]

受信: 2007年6月17日 (日) 22時25分

« 平沼先生の反「反日」議連を応援します | トップページ | 社保庁と自治労にすり寄る朝日社説 »