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2007年6月 6日 (水)

日本を舐め切ったプーチン

北方領土問題、露大統領「大戦の結果で議論の余地ない」』(読売)

Zoom_2  さすがプーチン、言ってくれます。大戦の結果で議論の余地ない、ですか。まさに日本人の神経を逆撫でする発言、まあ、そんなもんでしょうが…

「大戦の結果」、ねえ。日ソ不可侵条約違反はどうなんですか?北方領土に侵攻したのは日本がポツダム宣言受諾して以降ですよね?無茶苦茶な国際法違反の限りを尽くしたことによる「大戦の結果」が有効ですか?勝てば官軍ですか。あほくさ。

しかしながら、ソ連崩壊時など、いろいろチャンスはあったはずなのに、それを見過ごしてきていれば、まあ敵は当然そういうでしょうねえ。舐めきられて当たり前です。結果論ではなく、戦後の日本の外交力の弱さは目に余るものがあります。

いまからでも、断固主張していかないとどうしょうもありませんね。安倍政権には、断固「勇ましい右より」(朝日サマの表現)で頑張って頂きたいものです。

(続きは記事の保存です、当面はリンク先をご覧下さい)

 【モスクワ=緒方賢一】ロシアのプーチン大統領は主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)参加国の一部メディアと会見し、北方領土問題について「第2次大戦の結果であり、議論の余地はない」と主張、ロシアが実効支配する現状を変える考えがないことを強調した。

 そして、問題を解決できないのは日本が「(平和条約締結後に歯舞、色丹の2島を日本に引き渡すと明記した)日ソ共同宣言」を拒否するためだ、と4島返還を要求する日本を批判した。同大統領は領土問題で、日本に対する強硬姿勢を一段と強めたと言える。

 会見は今月1日にモスクワ郊外で行われ、大統領府が4日、その内容を公表した。

 大統領は「1956年の共同宣言はソ連(当時)と日本が批准し、法的効力を持つはずだった。しかし、日本はその文書を拒否した」とし、「日本が共同宣言を拒否する状況で北方領土問題の解決策を見い出すのは容易でない」と説明した。

 また、ロシアが生きたカニの輸出を禁止すると伝えられたことについて、大統領は「もちろん輸出は中止しない。密輸を断ち切りたいのだ」と述べ、カニ輸出は継続し、安倍首相との首脳会談の議題に、密輸対策を含める考えを明らかにした。

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