環境破壊世界一!中共の言い草に大笑い
『温室効果ガス:「先進国はさらに貢献を」 中国、途上国に配慮求める』(毎日)
大笑いです。人工衛星をぶっ壊す最新鋭ミサイルを持った国が、こういうときだけ「途上国」ねえ。人工衛星をぶっ壊してゴミ(スペースデブリ)だらけの宇宙を実現。日本に向けては超クラスター爆弾・黄砂号を連射。世界に向けて毒薬・毒食品を怒濤の輸出攻勢。なんちゅう国ですか。
唐家セン閣下曰く、(小泉首相に)靖國参拝をやめなさいと厳命、じゃなかった、『実際に行動できる総合的な方法』ねえ。要するに何もしなくても文句言うな、ということですね。相変わらず閣下、笑わせてくれます。
まずは軍事費への支出をすべて環境保護へ振り向けてから、こういうお笑いは言ってほしいものです。
(続きは記事の保存です、当面はリンク先をご覧下さい)
『温室効果ガス:「先進国はさらに貢献を」 中国、途上国に配慮求める』(毎日)
◇温室効果ガス排出巡り応酬
【上海・大谷麻由美】温室効果ガスの主要排出国である中国が、先進国に排出削減の継続や発展途上国への支援拡大を求めている。
新華社通信によると、唐家セン国務委員は先に北京で行われた地球温暖化問題担当の国連特使との会談で「先進国は責任と能力をもって気候変動に更に大きな貢献をすべきだ」と指摘。発展途上国については「各国の国情と発展レベルを十分に考慮した上で、実際に行動できる総合的な方法を制定すべきだ」と述べ、排出量の削減義務などで経済発展に影響を与えないよう配慮を求めた。
唐国務委員はまた、潘基文・国連事務総長が気候変動サミット開催の意向を示すなど、地球温暖化対策に強い意欲を示していることについて「中国は、国連が気候変動問題を含む地球規模の問題で積極的な役割を果たすことを支持し、事務総長の提唱を重視する」と評価したが、削減義務などに関する中国の取り組みには触れなかった。
中国はエネルギー消費量と汚染物質の排出量削減の目標値を昨年初めて設定した。だが、汚染物質の排出量は引き続き増加。目標達成の難しさを突きつけられ、07年は目標値を設定しなかった。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント