安倍首相には堂々と靖國参拝して頂きたい
『首相が靖国に真榊料奉納、先月の例大祭に「総理大臣」名で』(読売)
騒ぐほどのニュースでもありません。これはこれで立派なこととは思いますが、やはり堂々と公式参拝して頂きたかった。
たかがこれくらいのことでも、野党が釣られてヒステリー的に反応するあたり、笑わせてくれます。
共産党市田書記局長「アジアだけでなく、国際的な批判を呼ぶ問題だ」(アジア=特亜3国、国際的=マイクホンダ(笑))
社民党福島党首「明確に政教分離に反し、憲法違反だ」(ジェンダーフリー教信者が嬉しそうに騒ぐこと(笑))
民主党鳩山幹事長「あまりに姑息だ。参拝したいのであれば堂々と参拝すべきだ。公的な名前を使ったのだから公式な行為と見るべき」(この言葉を額面通り取れば、堂々と参拝すべき…以下は賛成。もちろん言葉の裏にある心は正反対でしょうが…)
もちろん韓国政府は期待通りの反応。「域内の平和と安定の根幹となる正しい歴史認識に逆行することで非常に遺憾だ」(正しい歴史認識、ねえ、歴史捏造大国のお言葉には聞き飽きました。)
安倍首相は、「みたままつり」(靖國神社の盆踊り)で普段のストレスを吹き飛ばすべく思い切り踊ってきたらどうでしょうか。御霊も喜ばれること請け合い!野党も特亜3国も釣られて踊ってくれること、間違いなし!
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『首相が靖国に真榊料奉納、先月の例大祭に「総理大臣」名で』(読売)
安倍首相が4月下旬の靖国神社の春季例大祭に、真榊(まさかき)料として5万円を納めていたことが7日、分かった。
「内閣総理大臣 安倍晋三」名で私費を出した。政府関係者が明らかにした。靖国神社に参拝する代わりに真榊料を出したと見られる。
首相は官房長官時代の昨年4月に靖国神社に参拝したが、参拝の有無については公式には認めていない。
安倍首相の靖国参拝については、首相就任前から中国は折に触れ警戒感を示していた。今回の内閣総理大臣名での奉納に対し、中国などからの反発も予想され、調整が進められている首相の訪中や中国の胡錦濤国家主席の来日にも影響を与える可能性がある。
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