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2007年4月27日 (金)

阪神大虐殺の首謀者が何を言うか!

前兵庫知事、「石原発言見当違い」 阪神大震災巡り反論』(朝日)

冊子を読んでいないので、以下は記事を読んだ限りの感想です。乱暴な言い方をすれば、「この人殺しが何を言うか!」。4時間もかかったのが最善ですか。「都市にすべてを集中させた文明のもろさ」のせいですか。未必の故意を問われても仕方ないくらいのものでしょう。

ぜひ同じことを、犠牲者の墓前で、遺族の前で、胸を張って言って頂きたいですね。

現在の知事も最初にヒステリックな反応をしていましたが、まあ当時のことには責任はないお仁なので、記事にもせずに無視していました。でも、当時の責任者がこんな無責任なことを言いだしたのでさすがに腹が立ちます。

阪神・淡路大震災は、村山元首相と貝原元知事の無意識のうちの共謀?による大虐殺でした。自衛隊は手ぐすね引いて命令を待っていたと聞きます。それを「本格出動には一定の時間」と捏造して責任を転嫁するわけです。それとも、2000人はウソだ、せいぜい1999人だ、とでも言うのでしょうかね。

(続きは記事の保存です、当面はリンク先をご覧下さい)

 東京都の石原慎太郎知事が3選を果たした今月8日、「神戸の地震の時なんかは首長の判断が遅かったから、2000人余計に亡くなった」と発言したことについて、95年の阪神大震災時に兵庫県知事だった貝原俊民氏(73)が26日、「とんでもない見当違い」とする反論を冊子にまとめ、公表した。

 「阪神・淡路大震災の教訓」と題した冊子で貝原氏は、地震直後について「県庁は通信システムや災害対策の部屋が壊れ、情報空白、交信途絶の状態だった」と説明。「自衛隊の本格出動には一定の時間が必要で、ようやく出動できる状態になったのは(県が派遣要請した)午前10時ごろ」とし、「当時の状況の中で最善の対応をしたと自負していた」と記した。

 さらに、震災の教訓の一つは「都市にすべてを集中させた文明のもろさ」だったと総括。一極集中が進んだ東京について、「教訓をしっかり生かした施策が展開されることを期待してやまない」とつづっている。

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