のんべの妄想
今回の「従軍慰安婦」問題は、中共による日本とアメリカの離間策、というのがごく当たり前の見方で、のんべもそう思っています。
しかし、例えば「アングロサクソンによる黄色人種いじめ」で、実は日中韓を離間させて弱めるための大戦略の一貫であり、北朝鮮やシナに共産風独裁政権を温存させているのもそのためである、と説明することも可能です。
例えば、「中共がマイクホンダ氏を使って反日活動していること」を日本人に知らしめることで、日本人が中共を憎む。それを狙ってマイクホンダ氏に好き勝手やらせている、という見方です。
本気でそう思っているわけではありません。しかし、いつも違う観点でも考える習慣をつけておかないと、大きな誤りを犯すことになりかねない、と思っています。
どうでもよい記事ですんませんでした。のんべは桜が気になり始めているわけで、例年この時季は他のことには思考停止気味…
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コメント
練馬のんべさんの視点には、いつも感服していますし、とても参考になります。我が国は もっと積極的に意見をし、行動しなければ、未来はないかもしれませんね。困ったものです。
投稿: パンプキン | 2007年3月21日 (水) 22時10分
パンプキンさん
お褒め頂き恐縮です。
>我が国は もっと積極的に意見をし、
>行動しなければ、未来はないかも
2ch風に言えば「禿同」!
投稿: 練馬のんべ | 2007年3月21日 (水) 22時37分