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2007年3月 3日 (土)

拉致問題解決のため北朝鮮への経済制裁を強化せよ

日朝作業部会:交渉に臨む原口担当大使に聞く』毎日

外交の戦場に向かう前のインタビューで、本音をさらすはずありません。安倍内閣の基本原則を堅持して頑張って頂くよりないでしょう。

既に述べたように、六ヶ国協議の結果は最悪のものでした。この枠組みの中では拉致問題の解決など望めません。事実上韓国からの援助を確保しアメリカの金融制裁も解除の見込みでは、カードを温存するに決まっています。

金を出せば出すほど拉致問題の解決は遠のく、というのが北朝鮮問題の本質。日本政府は、北朝鮮政府に対しては原則を堅持し、経済制裁を強化し、北朝鮮の金蔓である朝鮮総連に対する破防法を適用すべきです。

ついでながら、朝鮮総連の金の多くはパチンコによるもの。パチンコは、北朝鮮の金蔓になっている上、多くの国民をギャンブル中毒にしているわけで、害悪の固まりです。パチンコを禁止すべきです。(千円で遊べて、勝ったらチョコレートや洗剤を抱えて帰る、というのなら私は文句いいません。)

パチンコ問題は博士がこの記事などで取り上げています。その中ののんべのコメントを転載します。
『日本ではお金をかけたギャンブルは小銭でも御法度のはず。NECのサラリーマンはたかが一口200円で賞金数千円程度のゴルフ賭博?で書類送検されました。パチンコは景品を渡して外で換金しますが、明らかな脱法行為であり、これが認められているのが問題、法の趣旨に照らして禁止すべきです。議会が真面目にこの問題を取り上げればあっという間に片づくはず。』

(続きは記事の保存です、当面はリンク先をご覧下さい)

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6カ国協議の日朝国交正常化に関する作業部会が7、8両日、ベトナムのハノイで開かれるのを前に、原口幸市・日朝国交正常化交渉担当大使が2日、外務省で毎日新聞などのインタビューに応じた。大使は1日に首相官邸で作業部会の対処方針を協議した際、安倍晋三首相が02年9月の日朝平壌宣言について「小泉純一郎前首相と金正日総書記の(間で交わされた)文書だが、安倍内閣も基本的に支持する」と述べたことを明らかにした。

 大使は作業部会のテーマについて、「国交正常化」と「拉致問題」の二つを挙げた。そのうえで拉致問題に関し、生存者の早期帰国を求めるとともに、「拉致問題の解決なしには国交正常化はない」との方針を改めて伝える考えを示した。

 北朝鮮へのエネルギー支援では、「拉致問題が解決していない現状で、参加する立場にはない」との日本の立場を重ねて強調。「北朝鮮が前向きな対応をすることを強く期待している」と述べた。【大貫智子】

 ■毎日新聞などが2日行った原口幸市・日朝国交正常化交渉担当大使へのインタビューの一問一答は次の通り。

 --作業部会の議題は。

 ◆「過去の清算」と「懸案事項の解決」だ。過去の清算は国交正常化の課題で、懸案事項とは拉致問題。十分議論できるようバランスを配分したい。

 --北朝鮮に訴えたいことは。

 ◆過去の清算も拉致問題解決がなければできないという基本的立場を伝え、拉致問題解決への前向きな対応を求める。

 --北朝鮮は「拉致問題は解決済み」という態度を取ってきました。

 ◆ウルトラCがあるわけではないが作業部会は6カ国協議参加国が合意して作った。北朝鮮も目的に沿うよう努力するのは当然だ。

 --エネルギー支援との関連は。

 ◆北朝鮮の具体的な対応を見て判断する。拉致問題が解決していない現状で支援に参加する立場にはない。

 --「過去の清算」では何を訴えますか。

 ◆平壌宣言に書かれている(経済協力)方式でやろう、ということを、もう一度確認することが非常に重要だ。

 --安倍晋三首相とは何を協議しましたか。

 ◆首相は「(02年9月の)日朝平壌宣言は小泉純一郎前首相と金正日(キムジョンイル)総書記の(間で交わされた)文書だが、安倍内閣も基本的に支持する」と言っていた

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コメント

戦後の長き時間により、警察とパチンコ(朝鮮)はズブズブになりましたから、恐らく今後も変らないのでは、と半ば諦めて居ます。

ところでパチンコの景品がチョコや洗剤になり、そのギャンブル性が薄まればいいかもしれませんね。
客足は遠のき最終的に朝鮮に流れるカネは減るかもしれません。

投稿: とよあしはら | 2007年3月 3日 (土) 17時44分

とよあしはらさん
警察パチンコずぶずぶ関係は確かに長いですね。だからこそ、国会が動かない限り何も出来ません。

換金性をなくして賞品に上限を適用すれば客単価が圧倒的に減ります。洗剤を100個持って帰るわけにも行きません…それなら、「健全な庶民の娯楽」でしょう。

投稿: 練馬のんべ | 2007年3月 3日 (土) 19時31分

私は勿論、パチンコはしませんが、身の回りにはパチンコに狂ってしまい、サラ金にパチンコをするための お金を借り続け、ついには身を崩してしまった人を何人も見てきました。 あんなギャンブル、脱税集団が存在すること自体、不思議でなりません。 パチンコに多くの時間を割いている人が、他の有益なことに時間を割り当てたら、今の世の中がどんなに良くなることか...。 なかなか どうにもならないことかもしれませんが、何とかパチンコ業界の監視、取締りを強化出来ないものかなあと思っています。

投稿: パンプキン | 2007年3月 3日 (土) 21時22分

パンプキンさん
ギャンブルは依存性があるから、777の一瞬の快感のためにすべてを捨ててしまう人が出てくるのも当然でしょう。現在のような明らかなギャンブルは禁止するしかありません。

投稿: 練馬のんべ | 2007年3月 4日 (日) 01時17分

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