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2007年2月 8日 (木)

自民党文教族は抵抗勢力だったか…

教育再生会議の第1次報告に自民党内で異論が相次いでいるそうです。

教育問題で安倍首相を応援しようという心構えがないとは自民議員として情けない限り。「ゆとり教育」の見直しが批判されているようですが、「ゆとり教育」のお陰でどれだけ子供達の学力がさがって学校が荒れたか、死人がわんさか出るほど問題になっているから見直しが叫ばれているわけです。それを「十数年かけた教育の成果を検証した上での報告なのか」(吉村剛太郎・党文科部会長)とは何事ですか、何が「成果」ですか。自民文教族には教育を任せられないことがハッキリしました。学力偏重へ戻るのか、という批判も聞き飽きました。ええ、学力偏重へ戻るくらいで結構です。

明らかにだめだった「ゆとり教育」の見直しは過激にやるくらいでちょうどいい。既得権はちゃらにすべきです。やってみれば既得権者が抵抗勢力として立ちはだかるのは明らかで、問題点がさらにあぶり出されます。抵抗勢力は切るしかありません。もちろん、どうしてもうまくいかない点は必ず出てくるから、そこは必要に応じ方向転換すべきですが。
教育再生会議は思い切った報告を次々出してほしいものです。そこで安倍首相の実行力が問われます。もっとも重要視する教育問題で、抵抗勢力に負けて教育再生会議の報告を活かせないようなことがあれば、安倍首相は保守派から本格的にそっぽむかれてしまいます。

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