日教組は北朝鮮に行け!
のんべは水曜夜の飲み会で飲みすぎ、宿酔から復活していない…情けない…ので今日も簡単に。
『北海道教組、いじめ調査協力拒否 組合員に指示』(産経)
憲史朗さんからも指摘頂いていますし、各ブログでもあまりのことに騒ぎになっているようですが(例えば、博士iza版記事のTB参照)、いくらなんでも酷い話、というか、本人たちもこれはまずい、と思わなかったのでしょうか。さすが、人間の心を持たない日教組の人たちです。
教育再生会議の第一次報告は(まだ全文は読んでいませんけど…紙に出すだけは出しました)要旨を見る限りだいぶいい方向だと思います。でも、大きな欠点は、日教組を名指しで批判していないこと。
自ら率先して生徒をいじめ、生徒の学力は落とすばかり、なにより北朝鮮サマに忠誠を尽くす「教職員組合」など、日本には要りません。全員で大好きな北朝鮮に行ったらいいんです、本人達もまわりもみんな大喜びでしょう。
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北海道教職員組合(北教組、中山和則委員長)が、道教育委員会が小中高校を対象に実施したいじめの実態調査に関し、アンケート回収や教員向けアンケートへの回答に協力しないよう組合員に指示していたことが24日、分かった。
このため小樽市では、一部の学校で校長らがアンケート用紙を配布、回収した。北教組は「いじめへの対応は日々現場で取り組んでいる。過去にさかのぼって一斉調査する必要はない」と説明している。
調査は滝川市の小学6年の女児がいじめを苦に自殺した問題を受け、道教委が昨年12月に実施した。道内の小中高生ら約46万人を対象に、いじめられた経験などについて聞いた。
北教組は、アンケート用紙の配布前に道教委に反対を表明。アンケートが配布されると全道21支部を通じ協力しないよう指示した。
小樽市教委によると、同市では教員の一部がアンケート用紙の配布、回収を拒否。小学校27校のうち14校、中学校14校のうち8校で校長や教頭が代行するケースがあった。また、小中校教員用アンケートの回収率は約3割だった。
道教委は「調査はいじめの防止や早期発見が目的。一部の教員の理解が得られなかったのは遺憾」と話している。
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コメント
ありゃ昨日書いたと思ったコメントが無い。何か間違ったかも!
何はともあれ、この輩の頭に「生徒・児童」の事はなくひたすら、妄言を喚くのみ。
「日凶礎」殲滅「狂使」「狂因」「狂輸」駆逐
こういう連中は、まず、「教育者」を止めてからうだうだいい手欲しい物です。
地上の楽園に永久移住でも良いかと思います。
TB打たせていただきました。
投稿: tono | 2007年1月27日 (土) 01時34分
tonoさま
TB・コメント有り難うございます。日凶礎とはまさにその通りですね。教育者ではなく、過激派・活動家に過ぎません。多くのまともな先生方は迷惑しています。
組織率は昔にくらべ低下しているようですが、組合員にならないといじめられるから仕方なくなった方などには、批判が高まった今こそ、日教組をやめるチャンスですね。
PS.最近ココログの調子がどうもおかしいらしく、記事を書くのもやや不便です。コメント機能でご迷惑をおかけしたのかも知れず、そうだとしたら申し訳有りません。
投稿: 練馬のんべ | 2007年1月27日 (土) 08時32分