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2006年12月10日 (日)

焚書の船橋市、今度は検閲!

船橋市の職員がまた笑わせてくれました。これをすれば自分達の思想の正当性が証明される、とでも思っているのでしょうか。この職員は船橋市に対する信頼を著しく失墜させたのだから、林道義先生の仰せの通り、懲戒免職すべきと思いますけどね。となりの市川市とはエライ違いです。

本紙記事を「思想検閲」 船橋市 職員が指示、謝罪』(SankeiWeb)

『平成13年に市立図書館の司書が「新しい歴史教科書をつくる会」メンバーの著作などを焼却する焚書事件があった千葉県船橋市で今年7月下旬、男女共同参画課職員が、同課管轄の市女性センター職員に産経新聞のコラム記事を利用者に見せないよう指示していたことが8日、分かった。市側は同日の市議会で「職員の思慮不足だった。結果として思想検閲となり申し訳ない」と全面的に非を認め、謝罪した。
コラムは林道義・元東京女子大教授が執筆した「高校教科書は変わったか 家庭科 家族否定思想が浸透」と題した記事で、産経新聞7月21日付2面に掲載。男女の自然な区別とそれに沿った分業を否定したりする家庭科教科書の問題点を指摘した内容となっていた。
センターは男女共同参画に関する記事のコピーを施設内で掲示しているが、切り抜いたコラムをセンターに届ける際、同課の50代の女性課長補佐が「一部の方に受け入れられない内容がある。掲示せず、参考資料として扱ってほしい」と電話で指示し、センター側は掲示しなかったという。』

それに対する林道義先生の寸評

『まだやっているのか、と言いたいが、これなどは氷山の一角で、全国どこでもやっていることなのであろう。イデオロギーの亡者は神経が麻痺してくるものである。自分が絶対善であると信じて疑わない。公務員の中立性とか倫理観はイデオロギーによってかくも簡単に葬り去られるものなのか。「思慮不足」などという曖昧なものではなく、明らかに思想検閲であり公務員倫理違反である。市側もただ謝罪するだけではなく、こういう輩を断固として更迭すべきである。』

なお、検閲された記事はこちらです。ぜひご覧下さい。こういうのがフェミさん方にとって困る、という見本です。

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コメント

バレなかったら恐らくそのまま放置されていただろうと思います。当事者の間では「何とも感じていない」というような認識だったのでは。そうでなきゃこんな馬鹿げた事はできません。つうかこの職場の上から下まで全員クロでしょうけどね。

こういう政治的犯罪は断固断罪すべし。無自覚なら尚更。

投稿: とよあしはら | 2006年12月11日 (月) 16時21分

とよあしはらさん
そうなんでしょうねえ。全員くびでいいかも。
もし内部告発者がいるならその人だけは別ですが。

投稿: 練馬のんべ | 2006年12月11日 (月) 18時59分

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