« 家族の日、再考 | トップページ | いじめ対策3原則 »

2006年12月 7日 (木)

「ココログ家族の日」…(苦笑)

ココログがメンテナンスで12/5~7の間、のんべが全く投稿できないのはもちろん、みなさまからコメントやTBを頂くこともできませんでした。
みなさまには大変ご迷惑をおかけしました。気づいていればトップページに告知をしたのですが、ココログからのお知らせがブログに表示されていたのを見落としていました。(ブログ管理人宛に予告メールくらいあってもいいようなものです)

先日の記事は「家族の日、再考」でした。全くの偶然ですが、12/5と6は「ココログ家族の日」となりました。まあ、ブログをアップできない日というのも、たまにはいいもんです。ブログはアップできなくてもNIFTYの株式はアップ…二部上場されていたのですけどね。

|

« 家族の日、再考 | トップページ | いじめ対策3原則 »

コメント

↑これは別のブログに私が立てたスレッドです。

この事件を聞き、亡くなった赤子が何のために生まれてきたんだろう・・・とふと考えてしまいました。
酒に酔い、妻と口論した挙句の出来事。
辛いです。

投稿: 憲史朗 | 2006年12月 8日 (金) 16時22分

投稿: 憲史朗 | 2006年12月 8日 (金) 16時24分

憲史朗さん
赤ちゃんにはまことにかわいそうな話です。まあ、どんな時代でも、キチガイはいるものですが…
男は辛いときもやせ我慢、女子供には絶対に手をあげてはいけない。子供を叱るときはおしりを叩く。
ジェンダーフリーでは男が育ちません。

投稿: 練馬のんべ | 2006年12月 8日 (金) 19時58分

男親、女親、夫々の持ち味(役割)が有る事については疑いの余地無しです。
夫々の持ち味、本来の役割を果たしてこそ、真の子育てが出来るんです!
ジェンダーフリーはその辺を全く分かっていない!
「機会平等だけじゃなく、結果平等まで」求める彼ら彼女等に負けてはなりませぬ。
あくまで「機会平等」ですから、平等社会と言うのはね。

投稿: 憲史朗 | 2006年12月 8日 (金) 21時39分

憲史朗さま
ジェンダーフリーって家族破壊の思想ですから、子育て向きではないのは当然だけど、それをわからずに旗を振っている連中が多いのは頭痛いですね。

投稿: 練馬のんべ | 2006年12月 9日 (土) 00時05分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「ココログ家族の日」…(苦笑):

« 家族の日、再考 | トップページ | いじめ対策3原則 »