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2006年10月23日 (月)

少子化対策に気を緩めてはいけない

『今年8月に生まれた子どもの数(出生数)は前年同月比3001人増の9万8276人で、7カ月連続で前年同月を上回った。』
まずはめでたいニュースです。

『厚労省人口動態・保健統計課は「景気の回復により、正規雇用者数が増えたことで、結婚や出産を決断できるカップルが増えたため」と分析している。』
つまり、少子化が続いていたのは景気が悪かったせいですか。そういう面は否定できないでしょうね。それですませて納得していたのは前の少子化担当大臣の猪口氏。困ったおばさんでした。

景気回復しても、企業の人件費抑制圧力が簡単に収まることがありえないのは既に御手洗氏の議論を取り上げたとおり。こればっかりは規制緩和どころか規制を強化せざる得ないかも知れません。その方が長い目で見れば日本企業の競争力強化につながります。それを知っているから外国は反対するでしょうが…

もちろん、今のフェミ弊害教育の問題もありますし、無意味な男女共同参画圧力もなんとかしないといけません。

高市少子化担当大臣は非常に大変だと思いますが、この流れを逆行させないように頑張ってほしいものと思います。

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コメント

のんべさんのお宅は三人でしたよね、well done!
ドイツでは、結婚離婚再婚、あるいは正式の婚姻なしのくっついたり離れたりが多いので、気分が変わってよいのか、そのたびに子供でき、種違い腹違いの兄弟姉妹が増えているようです。ほめられたもんじゃあありませんが、結果からみれば少児化の改善に役だっているようです。だから子供が多ければいいという問題ではありませんよ。家庭生活の質が問題だと思います。家族がいちばん、と皆が思える社会をつくらなければなりません。

投稿: マルコおいちゃん | 2006年10月23日 (月) 07時25分

子供はできればたくさん欲しい。でも生活費がやたらかかることが引っかかって思うようにたくさん産めないでしょう。私も結婚する前からそんな心配ばかりしてしまっています。
彼女もやはり子供は好きなのでたくさん欲しいけど、生活費のことを考えたら・・・と言っています。
結婚する前からそういう心配をする必要はないのかもしれませんが、やはり真剣に自分たちの問題になってくると考えずにはいられません。夫婦共働きをしないと生活を維持できないという事態は、生活費の問題のみならず、子供の成長にいい影響を与えるはずはありません。政府と民間一体となってどうするべきか真剣に考える必要があるのではないかと思います。

投稿: かついち | 2006年10月23日 (月) 12時01分

マルコおいちゃんさん
日本でも、子連れで結婚する「ステップファミリー」が増えているようです。否定するつもりは全くないし、結婚に失敗しても前向きにやり直そうという人はぜひ応援したい。でも、それはやむを得ない事情による例外であってほしい、というのが私の感想です。

投稿: 練馬のんべ | 2006年10月23日 (月) 19時43分

かついちさん
結婚して子供が産まれれば経済的に大変なのは当たり前、独身貴族でいるほうが経済的にははるかに楽です。でも、子供達と一緒にいる幸せは代替不可能でしょう。
結婚→子育てにマイナスイメージを植え付けて経済的にも苦しくしようというのがフェミの大戦略で、それに乗った短期的利益を追求する企業。騙されてはいけません。会社でも「扶養手当」をなくしたのは公平性と称する経費節減にすぎません。
仰せの通り、家族を応援するのは政府の大方針として断固そうあるべきだと思います。

投稿: 練馬のんべ | 2006年10月23日 (月) 19時53分

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