都教委を応援しよう
難波孝一裁判官の狂気とも言える判決、どう考えても腹が立ちます。
そして、日教組連中は都教委に対し集団で押し掛けて控訴しないように強訴しているとか。(又聞きなのでちょっと自信なし)
都教委が負けてしまうとこれが判例となってしまうおそれがあるので、脅しに屈せずに断固控訴して馬鹿な判決は廃棄処分にしてほしい。
ぜひ応援メッセージを都教委に。応募はこちら。私は次のように記載しました。
「今回の判決は、「国旗国歌に対する侮辱」「公教育の崩壊の促進」という2点で不当極まりないものと考えます。これを判例にしてしまっては都教委のみならず全国の教育関係者、PTA、そして何より子供達にとってまことに不幸なことです。決して屈せず控訴審にて勝利を勝ち取り、不当判決を廃棄処分として下さい。応援しております。」
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コメント
普段はニュースよりスポーツ番組優先の連れ合いが、国旗国歌が嫌なら教師を辞めればいいとマジで怒っています。オッー!!関心を示すぐらいですからこれ大問題です。
投稿: 黒猫じゃじゃ | 2006年9月23日 (土) 06時36分
黒猫じゃじゃさま
うちの家族でも大騒ぎ。子供にもよく言い聞かせています。今日は祝日で晴れているので日の丸を外に掲揚します。
投稿: 練馬のんべ | 2006年9月23日 (土) 09時10分
今回の東京痴砕の判決は、おかしい。
藤井孝一裁判官の今ままでの犯例を解説つきで紹介してください。
投稿: タカハシ | 2006年9月24日 (日) 14時43分
今回、このおかしなおかしな判決をだした藤井裁判官の今までの判例を解説付きで紹介してください。
投稿: タカハシ | 2006年9月24日 (日) 14時45分
タカハシさま
私は法律には詳しくないので難しいのですが、一つだけ気になった例を。
『JRの不当労働行為を認定』
『JR西労組合員への組合脱退の働き掛けをめぐり、JR西日本が中労委の救済命令取り消しを求めた 2件の訴訟の判決で、東京地裁は 26 日、いずれも不当労働行為を認定し、JR西日本側の請求を棄却した。
判決理由で難波孝一裁判長は「社員の昇格試験の合否に影響力を持つ助役が、組合脱退を働き掛けた。使用者であるJR西日本との間に意思の連絡があったものと推認でき、JR西日本の不当労働行為に当たる」と述べた。』
JR西労は福知山線事故のときに例の「日勤教育」を宣伝しまくってJR西日本を窮地に追いやった革マル関係の労組。他の労組からは全くその話は出てこなかったし、日勤教育と言われるものの実態はそれほどでもなかったようです。
JR西日本のスピード優先の金儲け体質は福知山線事故で明らかになったけど、JR西労はそれ以上にとんでもない労組。その肩を持つのは…という気がしています。
投稿: 練馬のんべ | 2006年9月24日 (日) 17時20分