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2006年9月19日 (火)

拉致問題解決は安倍政権の使命

『安倍晋三官房長官は…北朝鮮による日本人拉致問題について「全体的に考える、担当する人がいてもいい」と述べ、拉致問題担当の大臣や首相補佐官を置く可能性を示唆』(産経WEBより引用)

ぜひ期待したい話です。中山恭子氏(元内閣官房参与)か、いっそご家族のどなたかにお願いするなどして、硬直気味の局面を打開してほしいものです。

前回の記事でも書いたとおり将軍サマ自白からもう4年、めぐみさんが拉致されてからは実に29年。既に遅すぎるけど、せめて今からでも急いで、必ず救い出すこと。安倍政権の最大の使命です。

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コメント

練馬のんべさん、
挨拶はまたあらためて。
博士支援の声を、知り限りのブログにTBしています。
他にいいお知恵があったら、お教えください。

投稿: まるこおいちゃん | 2006年9月19日 (火) 23時40分

まるこおいちゃんさま
コピペさせてもらってます。ご了解を。

投稿: 練馬のんべ | 2006年9月19日 (火) 23時54分

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安部新内閣が誕生しましたね。この新内閣の目玉の一つである首相補佐官について少し詳しく調べてみました。 [続きを読む]

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