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2006年8月12日 (土)

靖國は皇室の守り神

先日もちょっと書きましたが、9日、つまり忘れてはならない日に、靖國に行ってきました。
祈ることは、英霊への感謝、そしてもちろん、秋篠宮妃紀子殿下の安産。


麻生氏から、靖國神社が宗教法人格を返上するのがよい、という意見が出ています。正直、私はよくわかりません。宗教でなくなるのは大問題だけど、「宗教法人格」などは宗教の本質とは関係ないですから。

ただ思っていることは、前にも書きましたこれこれが、天皇陛下に靖國をお願いしたい、ということ。皇室に靖國を護持して頂きたい。皇室費を少し国会に増やして頂く必要がありますが…

天皇陛下万歳と散った英霊に、日本国の象徴たる天皇陛下…政権の象徴ではない…が責任を持つのは当然です。しかも、皇居の鬼門を護る神社。(文春の靖國メモ記事で初めて気づきました。我ながら情けない。)


もちろん、陛下に対してA級分祀などと政治が口を出すのは厳禁です。それこそ政教分離原則に悖るもの。祭祀の内容に関しては政治が口を出す話ではなく天皇陛下にお任せすることです。

Yasukuni_omiki 結論は出たことにして、靖國神社の御神酒で気持ちよく酔っぱらいましょう。







---以下は日本国憲法との整合性の問題、読まないで結構です---
天皇は限定列挙されている国事行為のみを行うことになっているので、祭祀は「儀式」の範囲内で、内閣の助言と承認が必要です。
ただ、儀式が宗教性を持ってしまう場合、内閣の助言と承認など、政教分離原則と矛盾するのは明らかです。

天皇陛下は祭祀王であり、宗教性を持った伝統行事を行っていますが、それは憲法違反とされていません。従って、天皇陛下の祭祀は、国民の信教の自由を侵さないこと、国政に影響しないことを前提として実施可能と解釈されているものと考えられます。もしくは、憲法は公務員の公的行為を縛るものですから、天皇家の私的行為ということなのでしょうか。

その中で、陛下が靖國を祀る立場になっても、その範囲内で考えることができるだろう、というやや拡大解釈をすべきかと思います。もちろん政教分離、国政に関しない、信教の自由を侵さない範囲内ですので、内閣の助言と承認など不要、政治家が口を出すのは許されない、ということです。もちろん、中共が余計なことを言ったときに、黙れ無礼者!というのは政治家の大きな役割です。

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コメント

Tb有り難うございます。
麻生氏の発言は無理があります。
合祀されている御霊を、合祀するかどうかふるいに掛けるなど以ての外です。
しかし、靖国神社は国が護持しなければいけないと思います。

投稿: まさ | 2006年8月23日 (水) 17時23分

まささま
仰せの通りと思います。方法が難しいにせよ、ぜひその方向にしないといけませんね。

投稿: 練馬のんべ | 2006年8月23日 (水) 18時03分

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