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2006年8月16日 (水)

河野洋平先生のお言葉

河野洋平先生がどのように考えられてもかまいません。江(紅)の傭兵とまで言われる方。しかし、その方が厳粛に戦没者を追悼する式で、「戦争を主導した当時の指導者たちの責任をあいまいにしてはならない」とは大胆なお言葉。「死せる「A級戦犯」、生ける河野を走らす」でしょうか。(「死せる公明、生ける中韓を走らす」より。あ、違ったか…)

河野洋平先生の媚中がどれだけ日本の国益が損ねたか、まずはその検証が先。検証するまでもなく万死に値するとしたものでしょう。

仮に当時の指導者の責任を明らかにする、として、河野先生が裁判官を買って出られるのですか。まるで慰安婦問題で昭和天皇陛下を有罪と断じたNHKショーみたい。ぜひやっていただきたいですね。そんな度胸があれば大したもんです。

こういうことは民主主義にはなじまないので、水戸黄門風に。

畏れ多くも陛下の御前、無礼であるぞ、控えおろー!

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コメント

慰安婦、尖閣放置、国籍法の改悪...
新自由クラブから戻ったときの
自分への冷遇。その恨みで、国ごと売ったわ。

投稿: 河野 洋平 | 2010年12月30日 (木) 22時08分

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