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2006年8月24日 (木)

皇統を守った和気清麻呂公

Wakenokiyomaro_1 ご存じの方も多いと思いますが、気象庁近く、皇居のお堀端に和気清麻呂公の銅像があります。この前行ったとき、団塊世代くらいとおぼしき女性同士が「わきのきよまろ?」などと話していました。団塊世代は戦後教育を受けたお陰で「わけのきよまろ」公も知らんのか、穢(きたな)い読み方するな…あ、まろも戦後教育世代(新人類)でした…

閑話休題。和気清麻呂公と言えばもちろん宇佐八幡の神託を正しく伝え、道鏡の天皇即位の野望を打ち砕いた忠臣として知られています。

最近皇室典範問題がなりをひそめていますが、きっと宇佐八幡=応神天皇はそのときと同じく
「我が国は開闢以来、君臣の分定まれり。臣を以って君と為すこと未だあらざるなり。天津日嗣は必ず皇緒を立てよ。無道の人は宜しく早く掃い除くべし。」
と仰りたいのではないでしょうか。皇位後継者の資格云々は神の領域に属する問題、国会で(民主主義で)決めるべき問題ではありません。清麻呂公のような清廉潔白の士を宇佐八幡に派遣し、再び神託を待つのはいかがでしょうか。そんな人はいないかなあ。

道鏡なら探すまでもなくわんさかいそうですが、こんなことを書くと、道鏡様に、蜂蜜や煎餅を食って中った連中と一緒にするな、と怒られそうです。

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» 和気清麻呂 [旅の記憶]
和気清麻呂 戦前の歴史教育では、道鏡の悪巧みを打ち破り、萬世一系の天皇家を守った忠臣として和気清麻呂の名は欠かすことのできないものだった。具体的にどうやって守ったかというと、妨害を恐れず、宇佐...... [続きを読む]

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