家族会の訪中の趣旨がわからん
訪中している家族会・救う会のメンバーが、中共の研究機関関係者との意見交換会を予定していたが、すべてキャンセルされたとか。このニュース、私には意味がわかりません。
家族会・救う会は何のために訪中したのか。まさか本気で対話できるなどと思っていたはずもない。中共が許さないことを世間に知らしめたかったのでしょうか。
家族会・救う会は応援していますし些少ながら寄付もしています。普段は立派な活動をなさっていると思っていますが、よくわからない行動も時折あり、ちょっと心配です。時間もお金も貴重なもの、使い方は常識を働かせて考えてほしいものです。
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コメント
こんばんは。博士のブログからまいりました。
>中共が許さないことを世間に知らしめたかったのでしょうか。
そうかもしれません。北とは直接交渉しても埒が明かないし、中国のおかしさを世界に知らしめるいいチャンスですね。
投稿: 蓮 | 2006年8月29日 (火) 23時27分
蓮さま
コメント有り難うございます。
中共がとんでもない国であるという認識が案外広まっていないとすれば、費用の割に大きな効果かも知れませんね。なるほど。
PS.ブログ拝見しました。北京五輪のロゴ、いいですねえ。なんかの折りには拝借させてください。
投稿: 練馬のんべ | 2006年8月29日 (火) 23時42分
拙ブログにお越し頂きありがとうございました。
>北京五輪のロゴ、いいですねえ。なんかの折りには拝借させてください。
ぜひ!
投稿: 蓮 | 2006年8月30日 (水) 08時34分