馬鹿な芝居はやめて拉致被害者を返せ!
韓国人拉致被害者・金英男氏の記者会見(29日PM)より
「めぐみは94年4月13日にみずから命を絶った」
「高校1年生だった1978年8月5日、仙遊島海水浴場に遊びに行った際、先輩とのハプニングに巻き込まれた。一時身を隠そうと付近にあった小さな船に乗ったところ波に流され、北朝鮮の船舶に救助されてそのまま北朝鮮に渡った」
この金氏のセリフを書いたシナリオライター、余程無能なのでしょうか?日本人が誰も信じないのは当然としても、親北的な韓国人だって、こんなの信じるのはノムヒョン君とその取り巻きくらいのもんでしょう。こう言っては不謹慎ですが、オレオレ詐欺の連中のほうがずっと優秀です。
馬鹿な芝居はやめて拉致被害者を返せ!
オレオレ詐欺の連中をかわりにやろう!おまけで某政党の前・現党首と秘書給与詐欺師などは喜び組でどうだ!
激怒しています。斜体字部分は勢い余ったためのつまらん冗談(?)、申し訳ありません。
今回の会見にだまされる人はまずいません。いるとすれば、ノムヒョン君とその取り巻き、日本の某政党の現/前党首や秘書給与詐欺師、などの異常な神経の持ち主くらいです。
当然、韓国の拉北被害者のご家族のみなさんも呆れかえるでしょうから、再度の連携が可能になると思います。今後よい方向に向かうきっかけになることを祈ります。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント