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2006年5月 1日 (月)

お役所による清め塩の排除運動とは余計なお世話

産経新聞によれば、京都府宮津市が「清め塩は死者を穢れた存在とみなしている」ので「啓発が必要」ということで廃止を呼びかけるパンフを全戸に配布しているそうです。同市教育委員会は「市民に因習に囚われない生活を勧めたい」などとしています。

まことにばかばかしい余計なお世話、税金の無駄遣い、遊んでないでちゃんと仕事せい、ですねえ。政教分離に抵触するという意見もありその通りと思いますが、そんな高尚な話を持ち出すまでもありません。産経新聞は「塩論争はさらに波紋を呼びそうだ」などとしていますが、こんなのはすっぱり余計なお世話はするな、の一言で切り捨ててほしいものです。

それにしても宮津市教育委員会は暇なんですねえ、小人閑居して不善をなす、とはまさにこのこと。どうせなら、
「ひな祭りは男女差別だからやめましょう」
「子どもの日は子供の差別につながるからやめましょう」
「戴きますは宗教的な言葉ですから公立学校の給食のときは言ってはいけません」
「日の丸だけを掲げるのは他の国への差別ですから国旗を掲揚するときはすべての国の国旗を掲げましょう」
「めざしの頭は信仰している人がいるので宗教的行事にあたるから給食では出さないように」
「結婚式は宗教的行事だから公務員は結婚当事者でも参加してはいけません、政教分離に違反します」
とでもパンフに追加したらどうですかねえ。そこまでやればほめて差し上げます…、などと書いている私も小人閑居か…

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