少子化対策で国営お見合いパーティー?!
朝日新聞の記事より
『猪口少子化担当相が、政府の責任で「お見合いパーティー」など、独身男女の出会いの場を設ける案を閣内で打診……一部の県や市町村は「お見合いパーティー」の主催や民間事業の支援に乗り出している。猪口氏は一部の地方自治体との対話で、こうした取り組みに国も参加するよう求められていた。』
地方公共団体のレベルなら話はわかりますが、国営とは、苦笑するしかありませんね。まあ、面白いかも…結婚しない原因のひとつは、強引にお見合いを持ってくるお節介オバサンがいなくなったせい、ですから。
言い出しっぺ?の猪口氏自ら強引お見合いお節介オバサンに徹したらいいのでは。猪口氏に話を持ってこられたら普通断れないでしょうし、断る勇気(蛮勇?)がある若者は何の心配も要らないし…そして、猪口氏がパワー溢れるおそるべきフェミおばさま方をドンドンお節介オバサン化してくれれば日本の少子化問題は一気に解消…(苦笑)
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